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カテゴリ:オーディオ
早くRotel RB970でメインのVienna Acoustics S1を鳴らしたくて、このために用意しておいたスピーカーコードを取り替えず元のままのカナレのコードそのままでいそいでつなぎました
このスピーカーは10数年昔に秋葉原で一目ぼれして購入してきたものです プリアンプはTECHNICS 70A CDプレイヤーはSony XA333ESと全部見事なまでの老兵です 大昔に使っていたラックスのオール真空管のもの以来のセパレートアンプになります 元のMusical Fidelity X-A1との比較ですが一聴して低域があつくなりました 販売店から低域の伸びたスピーカーですからサブウーファーは要らないですよと忠告されていたのですが、量感が欲しくて時々最低域にほんの少しヤマハのサブウファーを加えていたのですがその必要はまったくなくなりました 元のアンプも強力別電源のカタログ表示以上にパワーのある締まったいい低音だったのですが 中音、高音は思ったよりおだやかです ここで問題が発生 新顔にすねたのでしょうかCDプレイヤーが少しごねはじめました 愛聴のSACDでごくたまに低音にノイズが入ります CDでは問題ないので盤の問題かもしれません いずれスピーカーコードを替える時に端子の大掃除でもしてみます それにしてもどの機械もよく動いてるなあ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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