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マルベリー家のミミズとエコガーデン

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2006/09/08
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 メダカが、死んでいく。タニシの姿が見えなくなった。でも、ミナミヌマエビの子供はかなり増えているようだ。
 当初、マル庭の水槽はスイレンを咲かせたい、と思ったところから始まっている。そして、その目的は達成された。
 メダカは、その目的達成の際の脇役、ボウフラ退治のために導入したはずだ。そして、タニシ、ミナミヌマエビは、メダカの生育環境の補助的生物としての導入だったはずだ!その主客転倒がおこりつつある。
 植物の成長より、生物の繁殖を優先させようという気分。

水辺の植物を育てるために、肥料を与えたい。でも、水の腐敗は避けたい。スイレンには植えた当初の肥料だけで、追肥をやるだけの度胸がない。湿生植物の水面上の鉢に有機肥料を少々やる。そこからの流出肥料でどうか。

 結果、さらに緑藻蔓延。メダカはかなり泳ぎにくそう、遊泳の際の負荷が大きい感じ。エビは元気。

 樽で生存するメダカは、各々1から2匹になってしまった。プランター樽には十匹くらいは生存しているかな。





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最終更新日  2006/09/08 09:52:50 PM
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