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カテゴリ:★マル庭のエコスタイル
今日、ミミズコンポストに、食べるのを忘れていて痛んでしまったキャベツ1球を投与したが、全部は入れられず、残った3分の1くらいをコキアの伐採クズいっぱいの堆肥樽に入れた。
生ゴミは通常は混ぜ込むのだが、あえて上面に置いただけ。この季節、腐敗の心配もないし不快害虫の大量発生も少ないということと、ミミコンとの生ゴミ処理の違いを記録してみたいと思ったから。 ただこの樽の場合、まだ若いので微生物は少ないかもしれない。ミミコンとのハンデを考え、とりあえず、窒素成分として臭い油粕液肥を原液のまま少量まいた。明日、微生物兵器「バイオミックス」ほんの少しと「米ぬか」を少し、ふりかけてみよう。 ミミズコンポストでも、その一角に同じ条件で「バイオミックス」+「米ぬか」ふりかけコーナーを作ってみるのも面白いかもしれない。 微生物とミミズの共演、処理能力の競演。 ミミズいわく、「遊びすぎです。」「私たち、不幸すぎます。」。 しかし、クワゴいわく、「愛ですよ。愛。」 ??????????????????????????????????????。それぞれの「愛」。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006/11/05 08:28:13 PM
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