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カテゴリ:★水辺のビオトープ
だんだん茶褐色に染まる水辺の植物たち。
フトイは、黄土色になって立ち枯れた。菖蒲、カキツバタは朽ちた。サギソウは大分前に姿を消した。ホテイアオイは力なく浮いている。十和田アシも茶色になった。さて…、どうしよう? 水に、落ち葉が落ちて、沈んでいく。このまま何もかまわないでおこうと思うが、これで良いのか、全くわからない。 ヒメダカはほとんど死に絶え、この樽で生きるのは2匹。ミナミヌマエビの姿は最近見ることができない。タニシはどうだろうか?わからない。 しかし、プランター水槽の小さなヒメダカの子達は、相変わらずで元気に泳いでいる。 それにしても、冬の水辺は物悲しい。だが、茶色の「マル庭」にはふさわしい景観。なかなか良い。 それとは別なことだが、今日ビオラ60余株を植え替え完了。そして、イエロー32株植え替え用土の準備もする。「茶色の庭」の名を返上するのも、もう間近。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006/11/30 07:39:57 PM
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