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カテゴリ:★水辺のビオトープ
「やっぱりみっともない。」
どうにも我慢できなくて、プランター水槽のホテイアオイと緑藻を撤去した。 すっきりはしたが、やっぱり寒そう。 数日前ビオラにやろうとして、油粕2粒を落としたのを思い出し、水の腐敗が怖いので、急きょエアレーションをした。 これは明日までで、それ以降、樽1、樽2と順番にエアレーションさせるつもり。 左上から右に、ヘラオモダカ、フトイ、ヒメガマ。左下、鉢がないところに、ポンテデリア・コルダータ、その右がヒメスイレン、これは昨年開花出来なかった小さな株。そしてその右が十和田アシ。 緑藻で見えなかったが、」ここでも「春」が来たな。と感じさせられた。 画像はフトイ。それが芽を出している。 スイレンも水中葉を出していた。 ホテイアオイの仲間の「ポンテデリア・コルダータ」も、緑の芽を出しているようだ。 モノアラガイが頼みもしないのに増えている。 私の仕事もそうだが、植物たちにとってももう少し厳しい冬が続いたほうがいいのかなと思うが、どうやら無理みたいな今年の冬。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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