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カテゴリ:★水辺のビオトープ
今日は、わが庭の全部が凍結した。
昨年もこの頃そうだったが、未明の最低気温、零下5度。 そして、どうやら数日は氷点下の朝が続くらしい。 今朝は、町内会の役員だけで、町内会管理の公園清掃に行ったが、水道凍結のためトイレ清掃ができなかった。明日午後からに延期。去年もそうだった。 でも、この公園の桜の芽は、昨年と同じく膨らんでいた。 下は、写真の腕が悪いため、あまりよく分からないが、我が庭にあるプランター水槽、厚く氷が張っている。 その水槽の中で、いつまでも覚えられない植物名の代表「ポンテデリア・コルダータ」の芽が伸びだしていた。いつまでも私は覚えられないので、これを「ポンデ」とよんでいるが…。 また、樽ビオの「カキツバタ」も芽を出した。 水辺の植物を育て始めたのが、昨年の6月。彼らの冬、そして春の芽吹き、成長を見るのははじめてだから、わくわく、どきどき、毎日が楽しい。 傍から見れば、かなり「怪しいおっちゃん」に見えるでしょうね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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