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カテゴリ:★水辺のビオトープ
水辺のビオトープの水流循環の配管が、塩ビ管のためどうも色気がない。
ということで、軽石で塩ビ管を被覆したが、何か違和感がある。 まだ、作業途中だが、樽の上に白い石がのっているのが自然でないからか?失敗かなぁ。 最初は、古竹を用意していたのだが、途中でなぜか気が変わって今日の作業になってしまった。 素材は軽石、接着はホットメルトで、もちろん太陽光利用バッテリーからの電気供給での接着。作業時間30分くらい。 下のグレーの貯水用ゴミ入れは、前面軽石で覆い、そのまま自然に任せるとして、樽周りのところと、その塩ビ配管には、前に育成失敗したスナゴケを育ててみたらどうだろう。日当たりがよすぎて、かなり厳しい環境だが…。 循環吐水口と揚水部分前面も軽石被覆にする予定。 センスはイマイチだが、思いは膨らむ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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