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カテゴリ:○マル庭日記
水辺のビオトープの周りに、高山植物とか湿生植物を少し植えてみた。
これらの草木は、夏場の管理がかなり難しい思うので、鉢植えで移動可能にしておく。 ●「リュウキンカ」。中央の黄色の花。 ●「ヒメシャクナゲ」。その右斜め下の小さな花。 ●「ミズバショウ」。グレーの鉢に隠れているが、ヒメシャクナゲと同じプランターに植えた。たぶん、邪魔になるくらい大きくなるだろうと思われる苗。 この右側に畑わさびがある。 このエリアは、夏にしだれ桑「クワゴ」が成長すれば半日陰になる。 下の画像は、このエリアの中の、中間貯水槽の腰水で育つトキソウ。いつの間にか開花していた。 今、これら植物たちは、水辺ビオの水循環システムとはオフラインだが、将来的にはサブシステとして、循環に組み入れていく予定。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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