|
カテゴリ:★水辺のビオトープ
水辺のビオトープを東側から撮影。
水がポンプアップされて落ちる樽2、そしてそれが流れる樽1とも、植物たちは元気に育っているが、まだあまり目立たない。 右の針葉樹は、「ゴールドクレスト」。前面は「オオデマリ」。オオデマリは、花が終わったら場所を移動する予定。 ここは、まもなく「しだれ桑」の日陰になる場所だから。 今日は、牡蠣ガラ粉末を、半握りほど「ヒメカイウのプランター」にばら撒いた。 このプランターに潅水すると、一部がビオトープの水循環に流れる仕組み。 この牡蠣ガラ粉末の役目は、ペーハー調整、カルシウム補給、それと殺菌の効果を期待してだが、その効果は不明。 水辺ビオのどこかで水漏れがあるのだろうか、朝方ポンプが止まってしまう。地下で漏水があるとすれば大変だが、そうではなさそう。明日、調べてみよう。 プランター水槽の緑藻繁茂が激しい。なるべくなら夏まではこれを解消したいが、どうすればいいのか?試行錯誤、五里霧中の状態。 そういえば、水辺ビオはまだ1年生だった。分からないのはあたりまえか。 毎日が初体験。だから、子供のように楽しめる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[★水辺のビオトープ] カテゴリの最新記事
|