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カテゴリ:○マル庭日記
今日は、あまり庭に変化なし。
でも結構庭仕事はあった。 ●ポールズ・ヒマラヤンムスクの摘花 まだ蕾の残る1房を残して、全部花を摘み取った。 ●そのほかのバラの花ガラ摘み これは毎日のお仕事。ほとんどバラの花がなくなった。新芽につくアブラムシがまた目に付きだした。 ●ビオラの一部処分 少しづつ処分中。 ●冬越のサフィニアを切戻す ●ニームオイル散布 カボチャにつくコナジラミが気になるのと、バラのアブラムシ対策。コナジラミはカボチャが大好き。意外と面白い発見は、「ピカコー」がコナジラミの成虫にも効果があるということ。これが、いかに粘着性能が優れているかということがわかる。 ●元株を残し、ラズベリーの今年の株は全て処分 ブドウと競合する、今年発根し成長しているラズベリーをやむなく全て処分した。 ブドウの全体がようやく日の目を見ることができた。 ●ペチュニア、ナメクジに食害される。 東側にあるペチュニア苗がボロボロになっていた。ポットをひっくり返しナメクジ2匹を捕殺。 ※気になるのは、カボチャの成長が異常なほどだということ。これでは雌花は出ないのでは?また、トマトもどうしても過湿気味になってしまう。半自動潅水の弊害だが、やむをえない。本格的に野菜を栽培するときはプランターに上げて水管理をするしかない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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