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カテゴリ:★水辺のビオトープ
苗をもらって、急いで赤玉土を買ってきて田植えをしたのが、5月11日。
それから紆余曲折あったが、現在の生育状態を記録する。 ■プランターで稲育成 ●最初からの四角のプランター(赤玉土+腐葉土) 画像上部の白い花はペチュニア。その下茶色のプランターの稲 <水面から、65cm> ●最初からの丸型(小)プランター(赤玉土+牛糞) 画像その下、左丸型プランター(小)の稲 <水面から、60cm> ●株分けした洗面器プランター(赤玉土+腐葉土) その下、右の洗面器の稲 <水面から、55cm> ●画像にない他のプランター稲 画像にはないが、そのあと増設、株分けしたプランター株たち。 ●プランター(大) <水面から、50cm> ●バケツ田んぼ <水面から、47cm> これらは最大値から最低までの差18cm。どう判断していいか悩むが、ほぼ普通と判断して良いだろう。 ■循環水内でので稲育成 ●プランター水槽の稲 かなり違うのは、水辺ビオ水循環内での稲の育成状況だ。 比較すると、最大40cmの差がでる。なぜだろう? 育ちが遅い。 水深か、水温か、日照か、肥料か?全て悪条件ではあるが、わからない。 <水面から、32cm> ●中間水槽のミズゴケ陸稲 <水面から、26cm> この場合、さらに悪条件が加わる。常に表面には水がない。だから、元気だがほとんど育っていないようだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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