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カテゴリ:★水辺のビオトープ
カワラナデシコが咲いていた。黄色のスイレンとの競演。
ピントボケ失礼。 画像ではよくわからないが、4~5mmだったメダカが、1cm~2cm位に育ってきた。かなり個体差があるので、全員が2cmくらいになったらプランタービオに移す予定。 今日は一日中晴れ。暑い。 一番心配していたのは、メダカの稚魚の育成バケツにボウフラが湧いたらどうするかだったが、不思議なことに湧かない。稲のバケツプランターも湧いていない。そのほかの稲プランターは「間断的に」水切れを発生させているのでやはり湧かない。ボウフラの発生水質って意外と狭いのかな?これはわからない。 他の一つのプランターには実はユスリカが大量発生していた。しかし今日見たら、乾いた土の上に、アリが大量に跋扈していた。ユスリカの死骸を運んでいるのだろうか?かなり忙しそう。明日一日さらに乾燥させる予定。 トチカガミの繁殖がすごい。毎日のように葉を切り取って捨てている。ホテイアオイも増えすぎたが、その花を見たことがない方が多いだろうから、今年はプランターでそのまま大きくしてみようかな? 下の画像は、水辺の植物ではないが、挿し穂の「ブルーベリー」。 今のところ置き場所と水系が水辺ビオと同じ環境にある。 しばらくぶりでミスト潅水をした。これをするとね、メダカも何故か喜ぶんですよね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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