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カテゴリ:★水辺のビオトープ
今日の花。
一つ目は、水辺植物「トチカガミ」の花。 今年は昨年より早い開花だった。数日前から咲いていたようだ。 小さな花で、全く目立たない。 今年は、メダカの赤ちゃんの隠れ場所確保ために、トチカガミを根こそぎ取らずに、大きくなった葉だけを千切っていた。そのため水槽全面トチカガミだらけ。水中の窒素分が少ないためか、日光を遮られたためか、緑藻が全く繁茂しないという好結果にもなった。 下は、昨年の9月13日のトチカガミのアップ画像。 これも蕾のときの方が美しい花のひとつかな? もうひとつは、水辺植物ではないが、多分「オシロイバナ」。昨年から咲くようになった。おそらく鳥が運んだものだろう。夜に咲く花だということだが、日中でも咲いていることがある。 昨年は気づかなかったが、一株に赤紫の花と白にピンクの斑点の花が咲く。これって普通なのだろうか?白花は夜目立つし、赤花は昼目立つので都合が良いのかもしれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008/08/28 08:23:55 PM
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