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カテゴリ:遠投ウキ
カラーチューブ(幅12mm長さ500mm)で遠投ウキを作成する。
これだけ細い軟質発泡材を加工するのは初めてなので、失敗しないように作ろう✊😄 (カラーチューブを半分にカット) (ウキの形に加工する) 右側の方はちょっと削りすぎたか。 幅12mm の加工は初めてなのでまぁいいだろう。 (真中足の取り付け) (グラスソリッドを半分にカットする) カラーチューブの幅が細いのでグラスソリッドはいつもより長くとりウキ胴体部の芯にする。 (羽根の仮止め) (遠投ウキ胴体部の塗装と羽根の接着) (胴体部にエポキシコーティングを行う) 冬場はなかなか乾かないので、作成工程が遅れる。 液だれにも注意が必要だ。 (羽根の塗装) (遠投ウキ胴体部と羽根の接着) カラーチューブで新しい遠投ウキが完成した♪ 「自作遠投ウキ 浮力3~5号 8 g」 軟質発泡材で作成した遠投ウキなので、自重も軽く竿に負担がかからない。 浮力1.5号~2号の遠投ウキよりも浮力があるので悪天候でもある程度対応してくれそうだ🤔 長い遠投ウキなのでアタリもとりやすいと思う🤔 ただ心配なのは胴体部が細く長い為、真中足とグラスソリッド接合部の耐久性が気になる🤔 真中足の金属棒とグラスソリッドをスライドさせるように接着したのだが、大丈夫だろうか🤔 次の釣行で実釣テストし、問題があれば改善していこう😊 ↓ポチッとお願いします。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.12.12 11:40:12
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