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カテゴリ:遠投ウキ
釣行の度にナイロンの道糸は新しい物に交換し、仕掛けをロストしないように注意しているが、PEラインとナイロン糸の接続部分の結びが甘く、すっぽ抜けて最初の一投目で仕掛けをロストしてしまうことがあった。
綺麗に塗装コーティングして作った遠投ウキを万が一ロストしてしまうと悲しいので、遠投ウキ『マーク II』のテスト用ウキを作成する。 ※『マーク II』 とは、クワとっちゃんの軽量化した遠投ウキ用シャフトのことである。 ホームセンターで軟質発泡材を買ってきた。 「マルバッカー(軟質発泡材)」 センターに穴が開いていないので加工しにくいが、コストパフォーマンスは抜群! 3mで税込291円! これで胴体部を加工する。 「加工した胴体部」 『マーク II 』用遠投ウキシャフトを接着し完成。 「遠投ウキ『マーク II』テスト用胴体部」 テスト用の遠投ウキなので、胴体部の塗装はしない。 次はコストパフォーマンスの良いテスト用遠投ウキの羽根を作ろう😊 ↓ポチッとお願いします。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.02.28 00:10:47
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