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カテゴリ:遠投ウキ
テスト用遠投ウキの羽根を作るため、ダイソーで硬質カードケースを買ってきた。
「硬質カードケース(塩化ビニル樹脂製)」 硬質カードケースはコストパフォーマンスが非常に良い! 税込110円でたくさんの羽根を作ることができる。 ただ、デメリットもありポリカーボネート製の羽根よりも耐久力が落ちる。 超遠投すると上空から落下の際、着水の衝撃で羽根が破損することがある。 現在のカゴ釣りスタイルは超遠投しないので、テスト用の遠投ウキはこの素材を使う。 作成方法はポリカーボネート羽根と同じで羽根を仮止めした後、本接着し、塗装する。 (蛍光塗料が剥がれにくいようサンドペーパーで擦って下処理しておく。) 「羽根の仮止め」 「本接着」 「塗装」 最後に遠投ウキ胴体部に接着し完成♪ 「テスト用遠投ウキ『マーク II』 浮力 2.5~5号」 ホームセンターで買った20mmのマルバッカー(軟質発泡材)は、釣具屋で買った20mmの軟質発泡材より、同じサイズでも浮力が落ちるようだ🤔 発泡材のキメの細かさで浮力が変わるのだろうか🤔? 「自重 5g」 塗装・コーティングをしていないので、超軽量! 次の釣行は、この遠投ウキでテストしよう😊 ↓ポチッとお願いします。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.05.02 01:45:04
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