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カテゴリ:遠投ウキ
久しぶりにホームセンターの浮力材で遠投ウキの胴体部を製作する。
「浮力材15Φとカッターナイフ」 カッターナイフで浮力材をカットし、ステンレス線で浮力材の真ん中に穴を開ける。 浮力材の長さが長くなると、真ん中に穴を開ける難度が上がる。 今回は12cm(約浮力2号)にカットし製作する。 ※ウキ用シャフトや羽根の重さで浮力は変わる。 カッターナイフでウキ胴体部を形成する。 幅が細い浮力材なので、 カッターナイフの方が楽に形成できる。 このままだと仕上がりが悪いので、ガスコンロで浮力材の表面を溶かして形成し、遠投ウキ胴体部を完成させる。 〖注意〗 ※ガスコンロ使用する際は、火傷等に注意し自己責任で作業を行って下さい。 「ガスコンロで加工したウキ胴体部」 表面を溶かすと仕上がりが良くなり、 塗装しやすくなる。 久しぶりに製作したが、まずまずの仕上がりで良かった😊 ↓ポチっとお願いします。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.08.10 23:00:06
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