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カテゴリ:遠投ウキ
今日は釣具店で購入した軟質発泡材で、ストックの遠投ウキ胴体部分を製作。
「ウメズ 軟質発泡材20Ф」 この軟質発泡材は真ん中に穴が開いているので、ハンドドリルとミニアイロンを使って胴体部分を形成する。 削り粉がいっぱい出るが、カッターナイフで形成するよりも作業が早い。 ※ (カラーチューブ等の細い発泡材は、カッターナイフで形成する方が早く進む) 付属に付いている透明パイプは、ウキ管に利用する。 「形成した遠投ウキ胴体部分と、ウキ管」 ミニアイロンを使うと胴体部分が毛羽立っているので、 ガスコンロで表面の毛羽だったところを溶かし塗装しやすくする。。 あまり熱を当て過ぎると発泡材が収縮するので注意。 これで、ストックが5本出来た😊 〖注意〗 ガスコンロを使用する際は、火傷等に気をつけて自己責任で行なってください。 ↓ポチっとお願いします。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.10.05 00:18:24
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