カテゴリ:暮しの手帖
奇数月の25日は「暮しの手帖」の発売日。今日は雨続きの中の貴重な1日ということで朝から何回も洗濯機を回しつつ、合間に本屋さんに走りました。
編集長が尾形道夫さんから高野容子さんに変わってから、この日記を書いていませんでした。大橋鎮子さんは社主という肩書きで裏表紙に名前が出ているだけになっておりますね。美智子さまが3月に「花森安治と暮しの手帖展」を鑑賞されたということを週刊誌で読みました。大橋さんはその件に関して取材を固辞されたそうですが、まだお元気でいらっしゃるのでしょうか。 実は先号の21号から、暮しの手帖からうける雰囲気がガラリと変わった気がしておりました。はっきり何かと分析している時間がなかったのですが、何かが。 それで、22号は、はっきりと楽しみにしていました。 お天気怪しくなってきたので、また後で。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/05/25 02:25:34 PM
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