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テーマ:赤毛のアン(148)
カテゴリ:赤毛のアン
今読んでいるのは左の本。
「アンの仲間たち」(モンゴメリ作・赤松佳子訳) 8月のオンライン読書会で読むので、ネットで探して購入しました。 買わなくても貸して貰えたんですけど、欲しくなっちゃった。 昭和63年の初版発行ですが綺麗なんですよ。 読むのは2度目かな。 読みやすく、字も大きく、優しい気持ちになる短編集です。 右は楽天のポイントを使わなきゃと思っていたら たまたま見つけた本です。 こちらも昭和63年ですが綺麗です。 「ルーシーの約束」モンゴメリ作・山口圭三郎・山口昌子共訳。 字が・・・小さい・・・ 内容はまだ全くわかりません。 これは勢いで買った上白石萌音さんの本。 翻訳書簡「赤毛のアン」をめぐる言葉の旅。 上白石萌音・河野万里子。 女優の上白石萌音さんが 赤毛のアンを翻訳しています。 ポストカードが1枚、おまけ付きです。 これは村岡花子訳ということで購入した文庫本。 昔々読んだ記憶が・・・。 「1792年9月、フランス革命下のパリ。 血に飢えた民衆によって、日夜ギロチン送りとなる貴族たちを 救うべく、彼方イギリスから謎の秘密結社【べにはこべ】が やって来た。 騒動の中、絶世の美女マーガリートは、夫パーシィ卿の正体を 怪しむようになり・・・・ 冒険とミステリーと愛憎劇が織りなす、古典ロマンの傑作」 だそうです! 宝塚でも上演されたそうですよ。面白そう! 先週のNHK「あさイチ」で本の紹介をしていて 気になったのはこちらです。 「ものがたりの家」吉田誠治 美術設定集 空想の家です。図書館で借りてこようと思いました。 見ているだけで楽しそうです。 ものがたりの家で思い出したのが、オハイオ州フィンリー郊外の このお屋敷なんです。 娘とドライブしていて 「あっ!何!この家、どういう家?」って思わず写真を 撮りました。 「ここね、変わってて有名な家よ。 クリスマスになるとライトアップされるの 大勢見に来るわ」 今でも気になります 中はどうなってて、どんな人が住んでいるのかしらん。 自分は魔女だと言う人が住んでいるといいな(笑) 想像するだけで楽しいです♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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