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2022.08.22
テーマ：赤毛のアン(148)
カテゴリ：赤毛のアン
アンのお仲間のmiwakoちゃん。
今までも手作りのコンビニバッグや栞やサシュなど貰ったのですが 今回ネットで見つけたというUSAコットンで、赤毛のアンの イラストの布をLINEチャットにUP。  「可愛いわ～  ！何か作ったら見せてね 」と何も作れない私はその「何か」を、何ができるのか楽しみにしていました。 するとしばらくして、長財布を作ったから見てとＵＰがあり 「わ～  可愛い～ 素敵素敵♪売っていたら買っちゃう！」と返事をしたら 売らずに（！）送って頂いてしまいました  何というか「早いもん勝ち」というか「言ったもん勝ち」 みたいな状況で貰ってしまった（汗） 可愛いんですよ  もっと綺麗なグリーンなんですけどね。 真ん中の家のイラストがグリーンゲイブルズです。  開いたところ。 札入れが2か所、ファスナー付きの小銭入れ、カード入れが10カ所。 可愛いだけじゃなく、とっても機能的です。 お札をそっと入れてみたけど、汚れちゃいますよねぇ(^-^; 使えないです、勿体なくて。 でも、使ってこその長財布かな。 皮の財布より断然軽いし、使うと汚れるしどうしよう。  全体を広げたところ  アンがマシュウと一緒に馬車に乗っているイラストや ダイアナと一緒のところも。 アンのイラストに対する好みって人によっていろいろですけど これは可愛い   手作りの長財布だけでなく、レターパックにこんなにいろいろ 入っていました。 右は群馬県沼田市の「原田農園」のドライリンゴでセミドライ。 高崎駅のお土産屋さんで買うということですが よく品切れになってるという言葉通り、すごく美味しい  ムゲンソルト（赤城山のハーブミックス）は揚げ物を作った時の お供にどうぞ♪と書いてあったので、先日皮パリパリチキンを 作った時に使いました(*^^*) 生野菜に、ドレッシング代わりに使うのもいいですね。  写真家・吉村和敏さんのプリンスエドワード島の写真3枚。 左は今年2月22日の「上毛新聞」の切り抜きで「文学の恋」 というタイトルで須賀敦子さんのことが書かれていました。 私は須賀敦子さんのファンで「ミラノ 霧の風景」 について話したことがあるのを覚えていてくれて ━須賀敦子「ミラノ 霧の風景」夫の死に不覚突かれる━ この記事を同封してくれました。 ひとつひとつに心がこもったものを沢山頂きました。 アンのお仲間は皆さんとっても親切です 私がモンゴメリの小説に登場するようなお金持ちのおばあさまなら 皆さんをご招待したり素敵なイベント（それが何かわからないけど） をしたりできるんですけどねぇ(^-^; 私ができるのは心からの感謝と、頂いたものを大事にすること。 嬉しいプレゼント、ありがとうございました  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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