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2024.04.11
カテゴリ：お土産
息子の沖縄土産。
「首里石鹸」と「黒糖」のお菓子は もうだいぶ前にUPしましたが もう１つありました。 「平輪ちんすこう」です。 ちんすこうの上に 黒糖のアイシングが乗っています。 サクサクした口当たりで 凄く美味しい   食べて美味しさに驚く！ 娘が来た時、ちんすこうの話しが出て 「ちんすこうって あんなに美味しかったっけ？」 と お互いが感激でした  息子と娘と私の3人のLINEがあって 娘「お兄ちゃん、あのちんすこう、バカ美味しかった！ ありがとう  」（静岡弁）私「うん、ぶち美味しかったね、ありがとう  」（山口弁） 説明書をざっと書くと、 【「平」は このちんすこうの創始者・平良さんの「平」。 輪を持って和となす幸せの「輪」。 平和への願いを込めて 創始者への敬意も込めて 「平輪ちんすこう」と命名しました。 このちんすこうは 普天間基地のある普天間の嘉数で 手作りのお菓子を作って販売していた「普天間飛行場ちんすこう」 が 始まりです。 でも、追及したのは美味しさだけではありませんでした。 黒糖のアイシングが模したのは普天間飛行場。 いっそのこと、基地を食べてなくしてしまえ！ との願いを表現したのでした。 その平良夫妻が引退しようと店を畳む3日前。ここで終わらせては いけないと「若竹」で引き継ぐことになりました】 このちんすこう、美味しいですよ 山口・湯田温泉のスーパーホテルで2泊して 2日目の掃除は 不要、タオルだけ変えて貰うと お水が1本サービスでした。 スーパーホテル特製、ショルダーバッグにも入る300㎖のお水。  去年湯田温泉に泊まった時は 山口県のお水だったけど 何故か鹿児島県霧島国立公園の 霧島生まれの天然水でした。 丁度手頃な大きさ。次のお出かけに持って行こう♪ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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