カテゴリ:占い
今の社会、モノがあふれる贅沢が当然の中、
(不景気だって、昔に比べたらやっぱ違う) 人間社会の心のゆとりが失われ、 ぽっかり穴があいてしまうことが・・ それは、いくら借金があったって、なくたって、少なくたって どんなに裕福でも、 誰にでもありえる。 私は、そこんとこ、なぜ? あーー、こうだからなのか、なんて分かってもらえたら、 それがグーー♪ そんな占い師としてなるためには、まだまだ、研究が必要。 新しいことを開拓しなくちゃ。 私が経験してきた、ちょっとした不幸は、ただ不幸に立ちふさがるだけのものではなく 何かのために、あるものだって思う。 どんな不幸があろうとも、そっから、立ち上がることが大事。 投げてしまってはオシマイ。 なぜ?を知ったら、そのなぜかを認める。 二度と繰り返さないために、耐える、そして、抑える、 そして、にっこり笑って、失敗をちょっと忘れる。 忘れるということは放棄することではなく 反省して、しぶとく向きあって、新しく改革するための踏ん切りをつけるということ。 あなたは、こういう人だから、それを認めなければいけません。 だから、不幸なのです。 違う、 そうではない、 このまま認めないと、もっと不幸の泥沼になるから、 認めて、耐えて、明るく向き合う。 改めよ、自重するのです。 かっこよく生きよう。 自分が自分を好きになれるように目指そう。 人生は究極自分のためにあります、 家族のためにあるのではないし、 会社のためにあるのでもない。 でも自分が生きていくためには回りの人も必要。 だから、 そのためにどう生きたら自分が好きになれる? 今の流れはいい運気でないのなら、 それを認めて修正しながら、行動しよう。 自分を認められる人になれば、きっと、ついてきてくれる人も存在する。 だから★ 占いは不幸の予言だけではないのです。 単に、言い果てるだけで終わりではないのです。 占い師が言った思いがけない辛い宣言。 ただ、落ち込むのではなく、 では、なぜ、どうしたらこうならないのか?を突き止める それを含みながら考えて欲しい。 さて、6月を持って私はメール鑑定をお休みすることにしました。 これは、冬篭り、いわゆる研究です。 もっと、分かりやすい鑑定作りをしたいのと、 学んだことを更に改革もしたい、 そのために探したいことが沢山ある、 だから、再度研究しょうと思ってのことです。 どのくらいの期間になるかは分からない。 でも、 やってみなければいけないって思う 単なる言い果てる占い師なんてなら、 私はなりたくない。 ぽっかり穴開いた心のケアのお手伝いが出来る占い師になりたい。 1回こっきりで終わりの占いも勘弁して欲しい。 いつか、「日美子の占い相談オフ会」なんても開いてみるのもいいかなーーなんて思ってます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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