カテゴリ:占い
陰陽五行説を考えながら この私たちが生きている空間は全てが 陰と陽の2局に分かれ成り立ってる そんなバランスで保たれている 今存在している私が居るこの空間とは別に 他の時空があり その接点で 何か違う力があり その力により 私たちは 自然とその一方の時空の私たちの虚像と 一緒に歩んでいて 結果、同じ到達点に立つ 全ては何かの力に動かされ 用意されたもので 動かすことが出来ないとしたら 私たちこそが 虚像であり 鏡である。 過程は違っていたにしても 結果が同じであれば その力に 果たして 手を加えることは出来ないのか まだ、何かがある。 結果に逆らうことは出来ないけれど 時空と同化して 流れに乗ることが出来ると。 ん~~~~~。 熟考の余地がまだまだ・・・ 今日はこの本について 3時間以上も費やしてしまった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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