安直すぎるよぉー!
おつかれっす。つかれますよぉ。中国さん!南京大虐殺サイトを開設 中国の最大手ポータルサイト (共同通信) 【上海7日共同】中国の最大手ポータルサイト「新浪網」は7日、「南京大虐殺史実サイト」を開設し、江蘇省南京市の南京大虐殺記念館で、共産党同省委員会の宣伝部門担当者らが参加して開設式典を行った。 サイトには、旧日本軍による残虐行為を撮影した画像が多く使われ、記念館の朱成山館長は「より多くの人が史実を理解し、多くの若者が歴史と平和の教育を受けることになる」と期待を表明した。 新たなサイト開設で、南京大虐殺に関する国際的な宣伝を進める狙いという。中国の方々は、その写真の信憑性に気付いて欲しい。無理だと思いますが。下記は、その資料です。南京事件「証拠写真」を検証するあと、国民党の方々!反日デモで日本人職員暴行 台北 (共同通信) 【台北7日共同】盧溝橋事件から68年の7日、台湾の反日グループのメンバー約30人がデモを起こし、日本の対台湾交流機関、交流協会台北事務所に押し掛け、応対に出た日本人男性職員がメンバーの男に平手で顔を殴られた。 交流協会は、警察当局に被害届を出すとともに、台湾の対応機関、亜東関係協会に対し、遺憾の意を表明し、事件の再発防止を求めた。 交流協会台北事務所によると、反日グループは統一派野党、新党のメンバーら。同日朝、事務所前に立て看板を置くなどし「釣魚島(日本名・尖閣諸島)を返せ」「(日本側の取り締まりから)台湾の漁民を守ろう」とスローガンを叫んでいたという。今日の南沙は明日の尖閣この中で、尖閣諸島は沖縄とシナ大陸間の航路の標識として古くから知られていたが、無人島であった。「中国は15世紀の地図に尖閣が領土として記されていることをもって、領有権を主張しているが、地図に線を引いても領有権は与えられない(Asian Wall Street Journal, 96.10.05) さらに、73年の米軍のベトナム撤退に合わせて西沙諸島を奪取し、92年のフィリピンからの米軍基地撤収後、南沙諸島占拠を加速させる。中国が恐れているのは米軍だけであり、米軍が手を引いた地域では中国が着々と手を伸ばす。力のない他国の抗議はいっさい受けつけず、海洋調査から次第に恒久建造物構築へと進めて、実効支配に及ぶという戦術である。 このパターンは尖閣諸島でも繰り返されている。昭和45年以前、中国が尖閣諸島を自国領土として主張したことは一度もなかった。昭和43年秋に尖閣付近の大陸棚に膨大な海底油田が埋蔵している可能性が判明し、米国の統治下にあった沖縄が本土復帰する直前の昭和46年12月に尖閣諸島の領有権を主張し始めたのである。 実は尖閣諸島の一部は、昭和31年から昭和54年まで米軍の射撃練習場として使用されていた。尖閣が中国領土なら、米軍の射撃練習は中国領土内で行われたことになる。なぜそれを国際問題にしなかったのか? これも自分より強い相手には、いっさい手も口も出さない、という中国流外交術なのである。今日の一言「なさけないねぇ。ホントに。」