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2020.10.04
カテゴリ：映画・音楽・ドラマ
そんなに年もちがわへんのに 聖子ちやんはいつも可愛いいて 若いなぁ。
いつまでも かわらない歌声の秘訣のような事をインタビューで 聞かれた聖子ちゃんは 自分が歌を歌うてて その世界にいる時は いつも少女のままなんやって そんな事を答えてはりました。(なるほど 納得 確かに 可愛いまんまの謎が解ける・・・。) さっき この間テレビでしたいたMステの録画を見ました。 今度の新曲『風に向かう一輪の花』 作詞は松田聖子さん 作曲は財津和夫さん 素敵な曲やなぁ。 一番の歌詞を少し 花びらのよう 舞いながら 髪をなびかせ メロディー奏でよう とても素敵ね 風のコーラス 幾重にも重なり 幾重にも重なり 人生を作ってる 不思議な力が背中をおすの いつも前に進めるそんな気がする 風に向かう一輪の花 可憐に強く咲いていたい あなたの愛が太陽となって 命をくれたわ ありがとうって 言わせて 笑顔でいられること 前向きで ほんまに ええ詩やと思います。 綺麗な曲に素敵な声で歌うてはる。 風に流されることなく 風に向かって 可憐に強く咲いていたいと 彼女の生き方なんやろね。 風にも風邪にも 流されてる私  見習わないとあかんな～って 思いました。 最近 新型コロナウイルスの事があったりして 落ち込みがちの世の中に 素敵な声で 素敵な歌が聴けるのは ほんまにありがたい事です。 風に向かう一輪の花 松田聖子さんのオフィシャルYouTube載せておきます。  ほな また・・・ね。 方言ランキング  にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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