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カテゴリ:つれづれに
先日 甥っ子に産まれた女の子の内祝いが送ってきました。
すくすくと 育ってくれている事 大変 うれしくおもいました。 小さい子どもさんが 単語を話せるようになったころに お母さんのお腹の中から産まれたときた時どんなんやった? って 聞いてみると その時の感想を 小さいこどもさんは 言うみたいですよ。 ちなみに 私も 子供たちが小さい時に聞いてみた事があるんです。 娘は「まむちかった」と 赤ちゃん言葉で たぶん まぶしかった。 息子は「くるちかった」と たぶん くるしかったと 言いました。 娘は産まれてきた時 眼が大きくて 産まれた時 眼をあけてたんです。 「おぉ~ この 赤ちゃん 目ぇあけて 産まれてきたぞ~」って先生が言わはりました。 そやから まぶしかったは ほんまの気持ちやったんやろうと 息子は 実はへその緒が首にまいていて ちょっと 大変でした。 そやから 苦しかったんでしょうねぇ。 いろんな 知識が入る前の 言葉の覚えたてが一番いいみたいですよ。 それより大きいなったら いろんな知識や感情がめばえ ちょっと 変わってしまうらしいです。 そやから ほんまの 一回だけのチャンスってことやね。(^^) 子どもさんや お孫さんに 聞いてみはったら いかがでしょう・・・。 なんて いわはったか コメント欄に是非お知らせください。(^^) ほな・・・またね。 方言ランキング にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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