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テーマ:暮らしを楽しむ(387557)
カテゴリ:庭木
宿根草ガーデンにある、アンズ。
カミキリムシに入られて本体が枯れたあと、ヒコバエがここまでになったんだけど、あまり花が咲かない。(一応、長男の生まれた記念樹だから、抜かないけどね。) と、ダンナのお気に入りのハクロニシキ。 ハクロニシキの手前には、モミジが2本。これもダンナのお気に入り。 あ〜、春の景色はいいなぁ~。早く春にならないかなぁ〜。🥲 と、冬の入り口で思う。 そして、昨秋ピンクを手に入れて、3色になった西洋ニンジンボク。 一番古くからあるブルー。 3メートルを超えた。 その2年後に買ったホワイト。 2メートルほどになった。 昨秋手に入れたピンク。 ピンクは、2本買った。 最後のピンクの西洋ニンジンボク2本は、まだ1メートル位にしかなっていないので、今回は剪定しなかった。このままもう一回り大きくなってもらう。 さて、剪定するよー。 まずはアンズ。 手が届かないほど大木にはしたくないし、根元が日陰になりすぎるのも嫌だから、こんな感じに切った。 ハクロニシキはいつも通り、ベンジャミン仕立て。(笑) それぞれの先がゲンコツになってきた。 宿根草ガーデンのモミジはくっつけて植えてしまって、大事な赤の方のモミジが枝を伸ばせなかったので、元々のモミジの太い枝を1本切った。 さて、西洋ニンジンボクのブルーだけど、このまま好きに伸びられたら後々困るよね。 九州のブロガーさんが、ここまでと決めたところで毎年剪定していることを読んで、それってハクロニシキと同じじゃんと思い、これからはここで切ろうというところを決めて切った。(まだちょっと長いかも? 笑) 西洋ニンジンボクのホワイト。 後ろのツルバラが重なって分かりにくいけど、これもここらで止めたいと思う。ブルーに比べ日当たりの悪いところだから、これ以上大きくすると根元のものが育たないから。😄 一応剪定作業はこれで終了〜。来年の芽吹きが楽しみだ〜。😆✊ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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