さて、そろそろ書くか、訴訟のこと
損害賠償事件~序章の序章~ブログを辞めていた間に起こった事件について、興味を持って頂いた事もございます故、つらつらと書き始めてみようかと思いますよ。えっへん! 詳細は、まだ裁判が進行中なので、詳細は書き記せないのです。お許しを・・・いまは、裁判に至った経緯や、外郭だけでもつらつらと書ければいいなぁ~♪ ことの発端は、昨年末に遡ります。以前の勤務先の代表取締役(以下、莫迦者)が弁護士を通じ内容証明郵便を僕らに届けたのです。内容は、にべも無く莫迦な事ばっかり… 以前の勤務先はは、所謂、劣悪会社。優良企業とはまったく無縁の会社です。『社員をただの労働力』としか見ず、『残業代は出さない』で、タイムシートも『偽造』通常の面接をして入社を決定した後、ハローワークに行かせて再び『未経験』で求人応募をさせ、ハローワークの未経験者採用補助金を詐取。 会社内での社員の会話は、総務事務員に聞き耳を立てさせて、それを報告させ、社内に私用のノートを置き忘れようものなら、社員が帰宅した後に、総務事務員が勝手にチェック。長時間の残業を強要し、提示に帰ろうものなら莫迦者が直接電話で説教するために連絡。また、妻帯者の社員が妻の病気が理由で休もうものなら、同じく電話をしてきて、舌打ち。『やる気が無いなら辞めてもらってかまわない!』『お前らの代わりなんていくらでも居るんだ!』と脅迫・恫喝は当たり前。実際にやめようとすると、2~3時間の面談(意味不明な強引な説得)。そして、会社都合で数ヶ月は退社できず。。。引継対象者が入社するも即退社(無断退社も有り)求人には、『交通費支給』と書かれていながらも、実際には支給なし。明細に記載があるのみ。(給料が20万なら、18万の給料+2万の交通費の名目で、20万円を支給するという事に・・・)有給は、前日までに取らなくちゃならず、さかのぼっては取れない。休むと日割りで計算した給料を減らされるにも関わらず、作業のノルマは変わらない(←残業強要)別事業部と同一の事務所であり、すりガラスの向こうでは、怒鳴り声が頻繁にしてくる。また、すりガラスの向こうからペットボトルで社員を叩く音、蹴りを加えている様子が見られる事。労働の待遇をまったく鑑みてもくれないくせに、やたらと精神論を押し付けてくる。 挙げればキリが無いけど、そんな会社によくもまぁ、一年以上も勤めたなぁとわれながら涙がでてくるよ、ホント頑張った、僕・・・。 そんな会社だから、誰が言うとも無く、新しく入ってきた人達もすぐに察知してやめてしまい、半年居たら古参になってしまう様なそんな会社になってきていました。 大体、経営者からして「働いてもらっている」んじゃなくて、「雇ってやってる」っていう感じがそこはかとなく伝わるから、何を舌って言う事がなくてもみんな長続きしないんだろうなぁ~って思う。なんか、会社の悪口(?)言ってたら長くなりすぎたので、今日はココまでにしよう。。。