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テーマ:介護・看護・喪失(5321)
カテゴリ:介護編
こんにちは。
昨日は朝一番に胃がん検診。 初めてバリウム検査を経験しました 造影剤を飲んでも全然平気でしたが 夜になってお腹が以上に張り辛い 下剤の効果ですっきりしたらおさまりました しかし、あの狭い空間で右へ左へ うつ伏せ、あおむけ、忙しい事。 受付から1時間で終了 自宅へ戻り、義母を連れてかかりつけ医へ これは内科受診と投薬とインフルエンザ接種 先生は親子2代で開業医 義母にとっては50年来のお付き合い 「ばあちゃん、やんちゃ言って嫁さん困らせておらんか?」と私に聞きます どうも私に強いストレスがあり 周期性嘔吐症を発症しているとみています 「先生、おばあちゃんは おりこうさんですよ」と言ってしまいました いつも孫と話をしている感覚ですよ 91歳と2歳の孫が同じレベルで話をしています。 老いていくと子供のよう。と言いますがあり得ることですね 思わず看護師さんと先生は 「おりこうさんね」と言って笑っていました それを見ていて義母も、楽しそうです 介護にストレスが無いと言ったらウソになりますね。 でも私の場合、それなりに解消することはできています この義母がいなかったら、 息子を生むこともなかったのですからね 縁があって家族となったら その縁に少しでも感謝できるようになりたいですね。 私もインフルエンザワクチンを受けました。 昨年と同様左腕がパンパンに腫れて痛いです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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