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2019.02.28
テーマ：介護・看護・喪失(5321)
カテゴリ：グリーフケア
今日は朝から雨です
早いもので明日から3月ですか！ 2月23日(土）～24日京都で開催された 日本グリーフ＆ビリーブメント学会の総会へ参加致しました 第1回ということで関西を中心に多くの関係者が参加されました 龍谷大学大宮キャンバスは 京都駅に近くアクセスの良さも幸いして 会場は満席で、別会場も用意されました 始めにどの様な方が参加されているのか 一番多かったのが 心理士・カウンセラー 医療従事者・看護師・医者 宗教家 葬祭業 学生 行政関係と教育関係者がいなかったのが残念でした 大会のテーマは「死別の悲しみにともに向き合う」でした 一番関心があったのは、 日本で初の遺族外来を始めた大西秀樹先生の講演があったこと 「エンバーミング」に関するランチョンセミナーを聞くことでした 複雑性悲嘆や災害時におけるケアや周産期の子どもの死についてのお話など 学ぶことが多く 必死に聞き、書きました 撮影や録音が出来ないので今読み返しても～～～   少しづつ感想を書いていきましょうね お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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