|
テーマ:介護・看護・喪失(5321)
カテゴリ:成人後見人制度
こんにちは。
曇天で暑いですね 午前中に実家の離れの解体費用や ゴミの片づけ費用の 私が支払った費用の領収書と証拠写真を持って 地元の家庭裁判所へ行きました 調査官の人に成人後見人補佐用の申請書を提出いたしました 成人後見人には、後見人、後見保佐、補助とあります 本人の判断能力に応じて選任されます 実父の場合は、 今何で認知症で精神科へ入院させられているかの意味は分かりません それで帰宅欲求が強く出ています 話て理解できるならば 誰も困惑することもないです 親子で会っても説得できる範囲には 限界があります 今の様に多くの人が関わってもらうことによって 解決に向かうことの方が多いように感じています 介護問題は一人で抱えない事が やっぱり大事なんだと痛感します ただ今の現状では 自分の氏名等必要最小限が分かっている以上 後見人というより 保佐が相当なんだそうです 調査官の人が 主治医と相談の上、本人に同意の確認をするそうです その場で娘(私)を補佐にすることの同意をとれない時は 成人後見人申請が出来ません 補佐相当と判断された時には 何が必要か等説明をしっかり受けましたが 果たしてどうなりますかね 本当にトホホなお話です 冊子を頂きましたが必要になることを祈ります 応援お願い致します にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[成人後見人制度] カテゴリの最新記事
|