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テーマ:介護・看護・喪失(5319)
カテゴリ:心のエッセンス
台風は昨晩あ~という間に過ぎていきましたね
久々に朝寝坊をしてしまい、 目が開いたらテレビ体操が終わっていました そんな日もありますよね 連日悲しいニュースばかりです 当たり前の事がないがしろになっているからです 心理学では「共感疲労」という言葉があります 本来の意味は”他者をケアすることで生じる援助者側の心理的疲弊”のことです。 本来は、医療の現場で働く人たちが、 持続的に患者さんと接しているうちの苦しくなり、疲れる現象をさしていました 共感や思いやりは時として共倒れを招いてしますこともあります どうしたら疲労を軽く出来るのでしょうか その処方箋の一つが「楽観主義」とアメリカの心理学者が提唱されています 「何とかなるだろう」というようなことではなく どんな状況でも、 今できることに希望を持つこと。だそうです とは言っても 疲弊している時は、 心や体の疲れを取り休み 朝日を浴びる事が大事な事だと思います 悲しい出来事を知るたびに 自分が今できることをしっかり考えたいと思います 応援お願い致します にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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