|
テーマ:介護・看護・喪失(5319)
カテゴリ:グリーフケア
こんばんは。
今日は午前中にグリーフを多くの人に知ってもらう取り組み の打ち合わせに行きました 大切な人との別れは突然にしても 覚悟の別れであっても 遺された遺族の悲しみは深いものがあります そして時間の経過と共に 周囲の人との何気ない会話でもとげが刺さる時があります 勿論多くの人が悲嘆にくれている人に元気になるのを待っているのですが・・ そんなに簡単なものではなく 悲しみの内容が変化していくという事も気がついていないものです その揺れ動く感情を本人もどう対処して良いか悩んでいます 揺れ動く天秤のようで 折に触れてアップンダウン 実はそろそろグリーフケアの限界を感じており タオルケア帽子の活動だけにとも思っていました しかし、そう思っていると 又ご縁を頂くことになります ご縁がある間は出来ることだけ務めていく事にしましょうね 応援お願い致します にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[グリーフケア] カテゴリの最新記事
|