カテゴリ:住まいの設計
新建ハウジングより転載 城東テクノ、高気密型床下点検口に大開口タイプを追加 2014年7月25日 新建ハウジング 城東テクノ(大阪府枚方市)は7月22日、人気商品である「高気密型床下点検口」に開口部を大きくすることができる900x600タイプ2種(断熱型・標準型)を追加して発売した。 点検のしやすさや機器の持ち運びを考えると開口部は大きいほどいいが、上に乗った際の強度の問題から押し入れや階段下に設置したり、開口部を小さくするケースが多かった。 新製品の床開口寸法は560x820ミリ。樹脂製で、独自のハニカム構造により100kgのものが乗ってもたわみは3ミリ程度。違和感なく歩行できるため、LDK、廊下、玄関など設置場所の自由度が広がった。 また、開口部が従来比1.2〜1.8倍になったことで、床下収納の収納量も上がった。 城東テクノ http://kato-kazutaka.com/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年07月28日 15時25分40秒
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