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今日のたわごと。。。☆

あなたの口から飛び出す☆誰かへの言葉・・・☆あなたの手から紡がれる☆誰かへの文章・・・☆あなたの身体から表現される☆誰かへの態度・・・☆それは誰かへのもの・・・だけではなく☆あなた自身へも返って来るもの・・・☆

2006/08/01

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あの時、この歌。。。☆

♪まわる～♪☆まわる～よ♪☆時代はまわる～♪☆喜び悲しみ繰り返し～♪☆

2006/08/01

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久々に飲みました。。。☆

今日で七月も終わり・・・☆一ヶ月が過ぎるのが、非常に早い・・・気がする・・・ことは、毎度思うことですが・・・ｗ☆何か大変な一ヶ月だった様な気もしますが・・・仕事もプライベートも、ブログの方も・・・ｗ☆それも今日でおしまい！！！☆明日から新しい月が・・・☆髪も切ったし、気分も一新・・・☆今日、久しぶりに飲みました・・・☆先月は結構、毎日の様に飲んでいましたが・・・☆今月は、何回飲んだだろう・・・？☆殆ど飲んでいないような・・・☆ヤッパリ、お酒は、楽しい気分の時に、飲まないとね・・・☆七月も終わり、正直ヤレヤレ・・・みたいな気持ちで、自分にご褒美です・・・ｗ☆おやすみなさい・・・☆

2006/07/31

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あの時、この歌。。。☆

♪誰だ！☆誰だ！！☆誰だ～！！！♪☆空の彼方に踊る影～♪☆

2006/07/31

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夜更かしシネマ☆・・・イングリッド・バーグマン「サボテンの花」・・・☆

度々は見ないけど、見た後は必ず感動して、幸せな気持ちになれる、上等のコメディー映画です・・・☆中年の独身プレイボーイのお医者さんが、彼女についた嘘が元で、一騒動も二騒動もが繰り広げられ・・☆ドタバタしながらも、皆が皆、収まるべき場所へと・・・☆中年のプレイボーイにウォルター・マッソー・・・☆この手の方によくありがちな（？）エゴイストで嘘のお上手な（？ｗ）役を、飄々と演じています☆仕事が出来、優秀で真面目、けれど融通が効かず、煙たがられている、オールドミスの看護婦に、あのイングリッド・バーグマンが・・・☆彼女が嘘の肩を担がされ、医者の妻と言うことにされ・・・☆そのことが結局、傷つくのが怖く、冒険が出来なかった彼女に、新しい人生の展開をもたらせることに・・・☆バーグマンにしては、非常に珍しい役・・・☆ディスコで弾ける彼女は、本当に可愛い・・・ｗ☆考えてみればこの作品が作られた１９６９年・・・、それまで作られてきたハリウッド映画は影を潜め、新しい波が押し寄せて来ていた時代・・・☆同期、もしくはバーグマンの後輩スターが次々と、影を潜めてきた時代・・・☆もう若くなく、もともと立派だった体格は、ますます貫禄が・・・の感じですが、それでもバーグマンの逞しさにホレボレ・・・ｗ☆この映画に依って、アカデミー助演女優賞に輝いた、ゴールディ・ホーン・・・☆とにかくキュートで、新しい何かを感じさせ、この映画の美味しいところを、持っていってますねｗ☆彼女が唯若く、美しいだけでなく、それまでの時代には無い、新しい価値観を持って行動する事にも、また注目です・・・☆嘘をつけば、その嘘がばれない様に、また新しい嘘を・・・☆さてさて・・・プレイボーイは一体どうなるのでしょう・・・？☆ラストは勿論、ハッピーエンドで・・・ｗ☆中々現実の人生は、こうも行かないけれどｗ、それでもハッピー・エンドは嬉しいですね♪☆ハーピーエンドが好き・・・ｗ☆

2006/07/31

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今日のたわごと。。。☆

もう駄目だ・・・☆そう思った瞬間に☆救いの光がさすことは☆良くあること・・・☆だから人生は面白いし☆信じたいし・・・☆挑戦し甲斐があるといもの・・・☆

2006/07/31

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あの時、この歌。。。☆

♪ショオチュウお見舞い♪☆申し上げえますぅ～♪☆

2006/07/31

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髪を切りました・・・☆

あっという間に、七月も明日で終わり・・・☆ここ暫く、伸ばし続けて、長くなってた髪を、今日バッサリ切りました・・・☆フ～♪☆久々のショートｗ♪☆この暑い日々・・・やっぱりショートは心地良いですね・・・ｗ☆七月も・・・色々ありました・・・☆六月よりも、ヘビーだったな～・・・☆でも、それも全部、私には必要だった経験・・・そう思いたいです！！☆髪を切ったら、身も心も軽くなりました・・・☆八月は、良い事がイッパイありますように・・・ｗ☆

2006/07/30

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あの時、この歌。。。☆

♪遠い世界に～♪☆旅に出ようか～♪☆それとも～♪☆赤い風船に乗って～♪☆雲の上を～♪☆歩いて見ようか～♪☆

2006/07/30

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夜更かしシネマ☆・・・ロバート・レッドフォード「裸足で散歩」・・・☆

なんとも言えず、愛らしいコメディ映画です・・・☆この作品に限らず・・・ではありますが、こう言うハートウォーミングは、中々現実では・・・でありますがｗ、でもそれを信じたい・・・、人間が大好き・・・そんな感じになりますね・・・☆先ず主演の二人が良い！！ｗ☆ロバート・レッドフォード＆ジェーン・フォンダ・・・☆まだ若く初々しい二人・・・☆この二人が新婚夫婦を演じるのですから、それは期待しますねｗ☆ジェーンはこの映画撮影の頃は、既に渡仏し、ロジェ・ヴァディムと生活している頃・・・☆唯のヤンキー娘・・・だけでなく、もう少し奥行きを感じる風情・・・ですね♪☆フランスの水に、洗われたかな～ｗ？☆ロバートに関しては、まさにこんな役こそが、彼の十八番・・・でしょうね・・・☆ハンサムで生真面目、純朴でお洒落が苦手・・・脱線が苦手・・・ルーズが苦手・・・☆愛妻であるジェーンに振り回され、クタクタになる真面目君を、好演しています・・・☆楽しい新婚旅行から戻り、落ち着いた先は、ボロのマンション・・・☆しかも、そのマンションは、奇人変人ちゃん達の巣窟・・・ｗ☆新妻はそんな環境を、寧ろ積極的に楽しもうとしますが、夫は違います・・・☆常識に反する事は、徹底して嫌・・・の人・・・☆妻は、なんとかこの環境に馴染ませ、夫の固い殻を破ろうとしますが、中々上手く行かず・・・☆その内、二人の間に溝が・・・☆さてさて・・・？と言うストーリーが、コメディーをタップリ盛り込みながら、展開して行きます・・☆脇を固める役者が、又良いですね・・・☆ジェーンの母親役に、ミルドレッド・ナトウィック・・・☆何とも良い空気を漂わせる、優しく美しい女性・・・☆彼女は舞台でも同じ役を演じており、余裕の貫禄さえ感じますね・・・☆アパートの住人で、一番の変人、青ひげの異名を持つ男に、シャルル・ボワイエ・・・☆また彼も、何時もとは全然毛色の違う役を、飄々と楽しく演じています・・・☆見ていて、本当に幸せになる、貴重なコメディ映画ですね・・・☆追記・・・ジェーンの伝記によると、彼女は多くの女性と違わず、ロバートのファンだったとか・・・☆けれどシャイな彼は、ラブシーンもソソクサと・・・みたいな感じで、ジェーンは不満を述べていますｗ☆ロバートの魅力は、オードリー・ヘップバーンが持つ魅力と同質・・・つまり、何か特別な存在と、相手に思わせる力・・・とも看破していました・・・☆さすが、ジェーン・フォンダ！！☆

2006/07/30

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今日のたわごと。。。☆

傷つき、苦しむのは☆相手を愛していたからで・・・☆いえ、正確には☆まだ愛しているからで・・・☆本当に寂しく、辛いのは☆日々その苦しさが☆ドンドンと薄れて行くこと・・・☆

2006/07/30

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あの時、この歌。。。☆

♪ようこそここへ～♪☆クッククック～♪☆わたしの青い鳥～♪☆

2006/07/30

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あの時、この歌。。。☆

♪恋人よ～♪☆僕は旅立つ～♪☆

2006/07/29

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ようやく「アイム・ゴーイング・トゥ・テル・ユー・ア・シークレット」を見た・・・の巻☆

発売日早々に入手していた、念願のマドンナの「アイム・ゴーイング・トゥ・テル・ユー・ア・シークレット」（長いタイトルだな～ｗ☆）家のバタバタや、仕事なんかで、おあずけにしていたのを、今日ようやく観賞しました・・・☆で、感想。。。ｗ☆ウ～ン。。。ｗｗｗ☆凄く良くもあり、少々退屈・・・も感じたのが、正直な感想で・・・ｗ☆ただこの作品を、カンヌに出品した際、出品拒否された・・・と聞いていたのですが、そんなに酷い作品では無いかと・・・☆（後で、必死で編集し直した・・・のかな～？ｗ☆）ドキュメンタリー映画なので、どうしても前作の「イン・ベッド・ウィズ・マドンナ」と比べちゃいますね・・・☆前作が全体的に「ヤラセ」が入っていたとしても、作品としては取っ付き易いかと・・・☆今回の作品は、全体的に先ず、アート性が強くなっていますね・・・☆ライブ映像、プライベート映像、どちらもそうで・・・☆好きな人は好き・・・でしょうが、少々締まりが無いことは、否めない・・・かな？☆前作がかなりショッキングと言って良いほどの、素のマドンナ（を演じているマドンナ）を撮っているのに対し、今回もかなり素の部分を・・・は同じなのですが、どこかアート性を漂わせた演出方法の為、ライブの感じが、全然活きていないかと・・・☆また、その対比として活きてくる筈の、ライブ映像も、やはりアート的で、どちらも全部、現実味を感じられず・・・☆ドキュメンタリーの醍醐味が、余り感じられないのは、やはり残念・・・☆ただ非常にお洒落なタッチにはなっており、好きな人には堪らない・・・かな？☆当然のことながら、マドンナも変わってますね・・・あの頃とは・・・☆カバラの匂いも、プンプンです・・・ｗ☆ただ、非常に落ち着いた感じのマドンナ・・・やはり幸せなのでしょうね・・・☆色々と他にも、ケチを付けたい箇所はありますが、それでもやはり、見れて良かった・・・それが正直な感想ですねｗ・・・☆追記・・・二人のお子さんも、大きく取り上げられています・・・☆ルルドちゃん、キレイだな～・・・☆でも・・・あの眉毛・・・つ、繋がっている・・・ｗ両津さんだ・・・ｗ☆追記・・・私のご贔屓、ドナ・デロリーも、勿論登場ですが、出番少ない。。。orz☆　それが一番残念・・・ｗ☆追記・・・ライブ映像、キレイに撮れてますが、やはり物足りない・・・☆　いいかげん、ライブDVD出してー！！！☆

2006/07/29

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夜更かしシネマ☆・・・オードリー・ヘップバーン「初恋」・・・☆

オードリー・ヘップバーンが亡くなった、１９９３年・・・☆彼女の死を悼んで、日本でも色々とニュースや追悼番組が放送されました・・・☆オードリーの出演映画も、何本か放送されていました・・・☆この「初恋」と言う映画を放送したのは、確かテレビ東京だったかな・・・（狙い過ぎかな？ｗ・・・「パリで一緒に」を放送した、フジテレビもアレですが・・・ｗ）☆この作品、ビデオ化された際、タイトルは「オードリー・ヘップバーンの初恋」とされましたが、彼女が主役の映画・・・ではありません（主役はヴァレンティナ・コルテーゼ☆）そして「初恋」のタイトルですが、これも狙い過ぎ・・・ｗ☆オードリーが出てて、タイトルが「初恋」なら、当然可愛い恋愛モノだろう・・・そう勘違いする方も、多いでしょうね・・・☆（原題は「SECRET PEOPLE」）☆実際には、かなり暗くシビアな、政治抗争に巻き込まれる、悲惨な姉妹（特に姉）の物語です・・・☆亡命先でやっと落ち着き、自分達の生活を送れるようになった姉妹・・・☆妹はまだまだ若く、バレリーナになる事が夢・・・☆舞台のオーディションを探しては、受けまくっている様な状態・・・☆ここら辺り、実際のオードリーの若き日の人生と重なり、興味深いものが・・・☆・・・そんなある日、姉はかつての恋人と再会・・・☆その恋人は、反政府の活動家になっていた為・・・☆と、ストーリーはあくまで、姉役であるヴァレンティナを追う形になっています・・・☆当然、オードリーの出番は、ヴァレンティナほどは多くないのですが・・・☆・・・多くはないのですが、その存在感は、ファンの欲目を引いても、やはり凄い！！・・・そう思います・・・☆なんせ、話の内容が暗い！！ヘヴィー！！悲惨！！で、作品のトーンも、当然暗い・・・ｗ☆けれど、オードリーが登場するシーンだけは、その場の空気が変わるのです！！☆姉の見守る中、ピアノの伴奏に合わせ、踊りを踊ろうとする直前・・・☆オードリーはレオタード姿で、鏡に映る姉に向かって、悪戯っぽくウィンクをします・・・☆本当に可愛い！！・・・ｗ☆他にも、彼女が正装して踊るシーンなど、オードリーの出演場面は、どれも輝いています・・・☆私の年齢で、こう言う事を書くのは、少々おかしいかもしれませんが・・・☆でも正直今の、「若さ」を尊重し過ぎたノリに、嫌気がさしている私・・・☆けれど・・・この映画のオードリーを見ると・・・☆本当に「若いって素晴らしい！！」そう思ってしまいますね！！・・・ｗ☆それ位、オードリーは、若いエネルギーを、魅力的に発散させています・・・☆話の内容が暗いことと、他の出演者達が、役の為とは言え、生気が無いからか・・・、余計にオードリーの放つエネルギーは、輝いて見え、この作品の見所・・・を全て奪う形になっている・・・そう思います・・・☆この作品の後、オードリーは映画に端役で、一本出演・・・☆その撮影現場を見学していた、フランスの著名な作家、コレットに見出される事になり、ブロードウェイに進出・・・☆シンデレラ・ストーリーがスタートします・・・☆この作品は、オードリーの伝説が始まる前の、ウォーミング・アップ・・・助走を付ける為の作品・・・だったかも知れませんね・・・☆オードリーの代表作の一本・・・では無いでしょうが、オードリーの大ファンなら、一度は見ておいて良い・・・そんな作品ですね・・・☆追記・・・撮影当時、既にスターの地位を得ていた、ヴァレンティナと、まだまだ無名の存在だったオードリー・・・☆　二人は撮影を通して、非常に仲良くなったのだとか・・・☆　二人でレストランに行き、お酒を飲み、ゴシップ話に華を咲かせ、ステーキを食べ、葉巻を冗談で吸ったとか・・・ｗ☆　オードリーにとっては、青春時代と重なる、想い出の一作・・・だったでしょうね・・・☆

2006/07/29

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今日のたわごと。。。☆

自分の非を☆正当化しようとすることほど☆無駄にエネルギーを☆消耗させる行為は無い☆

2006/07/29

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あの時、この歌。。。☆

♪君は☆何を今♪☆見つめているの～♪☆

2006/07/29

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あの時、この歌（洋楽編）。。。☆

♪フォーリーン♪☆フォーリン♪☆フォーリーン♪☆フォーリン♪☆イン・ラーヴ♪☆

2006/07/28

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あの時、この歌。。。☆

♪奈良の春日野♪☆青芝に～♪☆腰を下ろせば～♪☆・・・（自粛しますｗ）♪☆

2006/07/28

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夜更かしシネマ☆・・・ダイアン・キートン「ミスター・グッドバーを探して」・・・☆

この映画を初めて見た時は、本当に衝撃的でした・・・☆タイトルだけだと、青春モノ？なんて勘違いしそうで・・・ｗ（「グッドバー」が何を示すかを知れば、とてもそんな事は考えられませんがｗ）☆幼い頃の小児麻痺、父親との確執、姉への羨望と嫉妬、恋愛の傷・・・☆そして、時代背景・・・☆様々な要素が原因となって、この映画のヒロインに、暗い影を落としています・・・☆自分自身の経験も伴ってか、昼間は聾唖学校の教師をし、関係者達から慕われ、尊敬もされているヒロイン・・・☆けれど夜になると、彼女のキャラクターはガラッと変わります・・・☆夜な夜な、一夜の情事の為だけに、男を漁り、アルコールに溺れ、薬にまで手を・・・☆物凄く乱れた生活と、クリーンな生活の、極端な差の中で、ヒロインはヒロインなりの、喜びを見出そう、生きがいを見出そうとしているのでしょうか・・・？☆そして・・・最終的にヒロインを待っている、救い様の無い悲惨な末路・・・☆この内容、実際に起こった事件を元に書かれた小説が、ベースになっていますが、今の時代にも、似た様な事件、実際に起こっていますよね・・・日本でも・・・☆現代社会に巣食う「膿」の正体は、一体何なのでしょう・・・？☆この映画を見ると、作家である桐島洋子さんの著書「淋しいアメリカ人」を思い出します・・・☆これは１９７０年代初頭のアメリカでの、ルポルタージュであるのですが、著書の中でアメリカ人等が、フリーセックス、スワッピングなど過激な内容を、何の罪悪感も感じず、何かスポーツでも愉しむが如くに興じている場面が出て来ます・・・☆面白いと思うのは、この映画も著書も、共に１９７０年代の作品である・・・と言うこと・・・☆７０年代・・・と言うよりも、その前の６０年代に、原因が・・・・？☆確かに６０年代は激動の時代・・・でもあった訳で・・・☆その象徴的な事件が、「ベトナム戦争」・・・と言うことになる・・・と思うのですが・・・☆それまでの価値観、モラル・・・そう言ったものが、大きく変化して行った時代・・・☆それまでの美徳が悪徳へ・・・悪徳が美徳へ・・・☆大きなうねりの中で、時代はかなり屈折したものになっていたのでは・・・？☆話を映画に戻しますが、そう言ったどこか乾いた・・・その癖、生臭い感じも立ち込める背景の中、この映画の悲劇のヒロインは、その時代を象徴する人物になっていると思います・・・☆ヒロイン役はダイアン・キートン・・・☆過激な部分も、体当たりで熱演・・・☆今から３０年近く前の作品ですから、当然彼女も若い！！（キアヌ・リーブスと、現在恋愛中とか・・・？ｗ☆）決して美女・・・ではないと思うのですが、不思議な美しさ（魅力）を持った女優さん・・・ですよね☆（映画の中で、交通事故に遭うシーンや、憧れだった教授を誘惑するシーンは、正直不気味でしたが・・・ｗ）☆ヒロインとは性格も見た目も、１８０度違う姉の役に、チューズデイ・ウェルド・・・☆彼女に取っては、久しぶりのカムバック作となった様ですね（「俺たちに明日はない」の出演オファーを蹴った為、干されていたのだとか・・・）☆　出番は少ないですが、退廃的な生き方を、何の疑問も感じず享受出来る「新人類」の感じを、その退廃的な美と共に表現させています・・・（オスカー・ノミネートされていますね・・・☆）他にもお若いｗリチャード・ギアが、女たらしの役で出演・・・ｗ☆終幕を飾る男が、トム・ベレンジャー・・・☆ラスト・・・その哀しく、残酷な場面の中・・・（撮影が見事！！）、ヒロインの顔に浮かぶ、喜びと安堵の表情が、余りに淋しくて・・・☆☆・・・DVDは、現在の所、扱われていない様ですね・・・☆

2006/07/28

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今日のたわごと。。。☆

不幸であると言うことが☆問題なのではなく☆その状態に馴れてしまうことが☆問題なのだ・・・☆

2006/07/28

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あの時、この歌。。。☆

♪酒は今夜も私を悲しくさせる。。。♪☆酒よどうしてどうして♪☆あの人をあきらめたらいいの？♪☆あきらめたらいいの！？♪☆

2006/07/28

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あの時、この歌。。。☆

♪カバとトットは仲良しこよし～♪☆カバとトットでカバトット～♪☆

2006/07/27

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あの時、この歌。。。☆

♪モスラ～ヤ！♪☆モスラ～♪☆ドォガカサンクヤン♪☆インドウム～♪☆

2006/07/27

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夜更かしシネマ☆・・・ジャン・ギャバン「サン・フィアクル殺人事件」・・・☆

疲れている時は、推理モノ映画が一番！！ｗ・・・という事で・・・☆今回はジャン・ギャバンの当たり役の一つ、メグレ警視シリーズを一つ・・・ｗ☆推理小説ファンの間では人気の高い、ジョルジュ・シムノン原作の、メグレ警視・・・☆私はメグレに精通している訳ではないのでアレですがｗ、ジャン・ギャバンのメグレ役は、ファンの間では人気が高い・・・と言うことなので、イメージに合っている・・・のかな？☆（個人的には、ＴＶ版のメグレを演じたブリュノ・クレメールの方が、どこか酷薄そうな感じもして、好きなのですがｗｗｗ）☆メグレが生まれ故郷、サン・フィアクルに帰省したのには、訳がありました・・・☆それはその地に住む、伯爵未亡人へ届いた、殺人の予告状の為・・・☆しかもその未亡人は、メグレ若き日の・・・ｗｗｗ☆中々面白い展開となり・・・☆メグレは当然、必死で殺人を未然に防ごうとするのですが、果たして・・・？☆当然の如く、未亡人の周りには、不審な人物が何人も・・・☆殺人を行う為の小道具も、中々のアイデアです・・・☆推理小説の醍醐味を、タップリと盛り込みながらも、奇妙に「静」を感じさせるイメージの中で（それはサン・フィアクルと言う、田舎町の所為でしょうか・・・？）、物語は進んで行きます・・・☆大傑作・・・と言う作品では無いですが、しかし肩の力を抜いて楽しめ、且つジャン・ギャバンの貫禄も愉しむ事が出来る、ユニークなタッチの作品・・・かと思います・・・☆

2006/07/27

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今日のたわごと。。。☆

マイナスも☆かき集めれば☆一粒のダイヤモンドに・・・☆

2006/07/27

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あの時、この歌。。。☆

♪ＴＶの国からキラキラ～♪☆（ネェ♪私って、キラキラしてる？☆）

2006/07/27

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眠りにつく前に・・・☆

今日は父の、手術の日でした・・・☆もうこれで、何回目だろう・・・☆本当は先週、手術は行われる筈でした・・・☆急なトラブルの為、突然の中止・・・☆あの日の恐怖・・・忘れられません・・・☆そして今日、今度は上手く行きました・・・☆術後の後、必ず高熱と吐き気で、短くても半日から一日は、苦しみ続けます・・・☆けれど、手術は上手く行きました・・・☆神様、本当にありがとう・・・☆医学がもっと進歩して・・・、父がもう、手術をしなくても良い日が来る・・・☆それを信じます・・・☆明日は父の吐き気も、治まってくれています様に・・・☆神様、お願いばかりして、本当にゴメンナサイ・・・☆お休みなさい・・・☆

2006/07/26

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あの時、この歌。。。☆

あなた♪☆なんだい？♪☆あとは知らない～♪☆ふたりは若い～♪☆

2006/07/26

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夜更かしシネマ☆・・・キム・ダービー「いちご白書」・・・☆

この映画、何の予備知識も無く、ＴＶで見た時は、本当にビックリ！しました・・・☆タイトルが「いちご白書」ですからね・・・ｗ☆あ～・・・、何か甘ったるい、青春恋愛モノかな・・・？なんて思ってたら、アラアラアラｗｗｗ☆当時の社会問題にもなっていた、学生運動を扱った映画・・・だったんですね～ｗ☆学生運動にのめり込む主人公・・・☆キッカケは極些細なこと・・・☆活動家達の中に、気になる女の子がいたから・・・☆それが何時しか、彼自身の意識は、ドンドンと変化して行き・・・☆一つの目的、目標にのめり込んでいく姿は、感動的・・・と言うよりも、どこか狂信的な雰囲気も感じ、唯共感する・・・訳には行かず・・・☆しかし、何かしらのシンパシーの様なものも感じるので、非常に奇妙な感じ・・・☆そして、当時の若者達も、実際に激しい波の中で、何を感じ、何を信じ、何を求めていたんだろうか・・・？☆そんな事も考えたりして・・・☆私は・・・☆私の意識は、政府には勿論、活動家達の中にも入れず、非常にソワソワした、落ち着かない気分に・・・☆クライマックス、白煙立ち込める講堂で、サークルを組み、団結する若者達・・・☆そんな団結の輪も、政府の一斉検挙によって、簡単に蹴散らされてしまい・・・☆血を流し、悲鳴をあげる若者達・・・☆彼らが泣き、叫ぶのは、肉体的苦痛から・・・と言うよりも、大きな志、信じた未来と理想、団結力のパワー・・・そう言ったものを、簡単に蹴散らかされたから・・・なのでしょうか？・・・☆原題は「THE STRAWBERRY STATEMENT」・・・☆STATEMENTが、白書になっている訳ですね・・・☆（チョット苦しい・・・かな？ｗ）☆では、THE STRAWBERRYは何を意味するのでしょう・・・？☆その意味が理解出来た時・・・あ～・・・なるほどね～・・・と、感心（？）してしまいました☆主題歌はバフィ・セント=メリーの「サークル・ゲーム」（オリジナルはジョニ・ミッチェル）☆映画の内容と共に、非常に胸を打ちます・・・☆

2006/07/26

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今日のたわごと。。。☆

復讐したい！！・・・☆憎くて憎くて堪らない！！・・・☆そんな「思い」を持つ人は☆絶対に成功しなければならない・・・☆絶対に夢を叶えなければならない・・・☆絶対に幸せにならなければならない・・・☆それが最高の復讐だから・・・☆そして、そんな状態になれた時☆あの日の「思い」から☆あなたは解放されているだろう・・・☆あの日の自分を笑い☆哀れむことが出来るだろう・・・☆だから、幸せにならなけらばならない・・・☆

2006/07/26

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あの時、この歌。。。☆

♪太郎さんと～♪☆花子さんは～♪☆結婚できるでしょうか？～♪☆

2006/07/26

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あの時、この歌。。。☆

♪夢をふりまく～♪☆ドゥドゥビドゥビドゥビドゥビドゥバー♪☆灯がともる～♪☆

2006/07/25

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あの時、この歌。。。☆

♪夕暮れ時は～♪☆寂しそう～♪☆

2006/07/25

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夜更かしシネマ☆・・・ウォーレン・ベイティ「シャンプー」・・・☆

この作品、特別優れた作品では無い・・・のかも知れませんが、７０年代の雰囲気を愉しみたいな～ｗ♪何て時に、時々観賞します・・・☆雇われ美容師ジョージ（ウォーレン）は、その腕だけでなく、ルックスの良さから、多くの顧客を持つ売れっ子・・・☆やがては、自分の店を持つ事が夢・・・☆ジル（ゴールディ・ホーン）と言う彼女がいるけど、それはそれ・・・ｗ☆自分を指名してくれた有閑マダムの、髪の面倒から、性の面倒まで、ホイホイ引き受ける、ロクデナシｗ☆全ては、自分の店を持つ為・・・☆自分の出世の為に、女を利用して・・・なんて話は、腐るほどありますが、ウォーレン演じるプレイボーイは、それまでのプレイボーイのイメージと、チト違います・・・ｗ☆あのタレ目のお陰か、飄々とした雰囲気の為か、ロクデナシの筈なのに、どこか憎めない雰囲気・・・☆また出世する為、目的を達成させる為の、冷徹さ、酷薄さは、彼からは全然感じず・・・☆ロクデナシだけど、悪いヤツになり切れない・・・☆それが、あの皮肉なラストへと繋がって行き・・・☆彼を取り巻く女優達・・・ゴールディ、リー・グラント、ジュリー・クリスティ、キャリー・フィッシャーなどなど・・・それぞれが良い味出してます・・・☆軽い男を中心に、軽いマダム、軽い恋人、軽い愛人、軽い少女が、それぞれに軽いドラマを、どこかシラケた感じで、動かして行きます・・・☆当時のファッション、音楽、そして美容院の風景など（当時の日本のとは、違うでしょうが・・ｗ☆）、ドラマ以外にも注目する所、多々あるかと思います・・・☆疲れてる時なんか、見るのに丁度良いタッチ・・・かも知れませんね・・・☆

2006/07/25

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今日のひとこと。。。☆

人生に大きな変化が訪れる☆その少し前☆大きな嵐が良く発生する・・・☆夢が叶う☆その少し前に☆嵐は過ぎて・・・☆穏やかな静寂と平凡が訪れる☆チャンスが舞い込む瞬間は☆まるで不意打ちの様で・・・☆

2006/07/25

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あの時、この歌。。。☆

♪恨みっこなしで～♪☆別れましょうね～♪☆

2006/07/25

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あの時、この歌。。。☆

♪ボギー♪☆ボギー♪☆あんたの時代は良かった！！♪☆

2006/07/24

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あの時、この歌。。。☆

♪プールサイドに夏が来りゃ～♪☆イェイ☆イェイ☆イェイ☆♪イェイ☆イェイ☆イェイ☆♪（イィわ！）♪☆

2006/07/24

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夜更かしシネマ☆・・・ルキノ・ヴィスコンティ「イノセント」・・・☆

ルキノ・ヴィスコンティ監督に依る、最後の作品・・・☆そのラストの作品に相応しい、華麗で虚無、皮肉と憎悪・・・そして愛に溢れた作品ですね・・・☆移り行く時代、価値観の中、純粋な貴族であり、且つ中味は子供のまま、つまり「イノセント」として存在する主人公・・・☆彼は愛人に対しての悩みを、そのまま妻に語ったりします・・・☆勿論、彼に悪意があるのではなく、愛人のことが好きだから好きと、唯語るだけで・・・☆それによって、妻がどれだけ苦しむかなど、彼の考えには当然無く・・・☆ここら辺り、フランスの監督アニエス・ヴァルダの「幸福」と重なりますね・・・☆夫への愛故に苦しみ、傷つき、やがては彼女もまた、不義の子供を宿してしまい・・・☆もしここで、夫が妻に対して、醒めかかった愛を取り戻さなければ・・・、悲劇は起こらなかったのでしょう・・・☆一度は妻に対する愛情など失せていた男に、「イノセント」であるが故、嫉妬心が芽生え・・・☆何故なら、彼にとって妻は、自分（だけ）を、愛して当然の存在の筈だったから・・・☆夫は自分の信じる世界と価値観をを脅かす、新しく誕生した生命の存在を、決して許すことは出来ず・・・☆悪魔の如き行動を取った・・・イノセントであるが故・・・貴族の男が選ぶ、最終のラストは・・・☆彼の最後を見つめ、そそくさと屋敷を去る、愛人のバックショットが、何かを暗示している様で、非常に美しくも恐ろしい・・・ラスト・シーンとなっています・・・☆演じる役者陣も、又それぞれに魅力的で、且つ興味が湧く選考ですね・・・☆主人公の貴族を演じるのは、ジャンカルロ・ジャンニーニ・・・☆彼の代表作は先ず、リナ・ウォルトミューラー監督に依る「流されて・・・」でしょう！☆あの逞しくも粗野な男が、こうも変身するのか・・・と、ビックリ！！！☆「イノセント」の前に彼は、「哀しみの伯爵夫人」で洗練された役を演じてはいますが、「イノセント」の方が、更に板に付いた感じです・・・☆正妻の役にラウラ・アントネッリ・・・☆彼女はその美しくもあどけない顔立ちとはアンバランスに、豊満な肉体によって、イタリアの艶笑喜劇専属の女優・・・と言うイメージが強かったのですが、どうしてどうして・・・こちらも見事に貴族に化けています・・・ｗ☆他にも愛人役にジェニファー・オニールが、プレイガールの貴族をこれまた好演・・・☆アメリカ映画出演時の彼女からは、想像出来ない美しさと艶・・・☆意外な組合せでありますが、これはルキノ・ヴィスコンティと言う監督が、役者の未知の才能、開花させていないイメージを、見抜くことに長けていた監督であった為・・・では無く、ヴィスコンティ・マジックがそれほど強力な力を持っていた・・・と言うことの証明でもあります・・・☆紛い物を、本物らしく見せる力・・・☆粗野なイメージ、官能的で軽いイメージ、下品なイメージに、金メッキをすることは、監督にとって造作の無いこと・・・☆余談ですが、ヴィスコンティの創り出したスターほど、映画のイメージと現実のイメージに、ギャップを感じることも無いとか・・・☆ヘルムート・バーガー・・・ビョルン・アンドレセン・・・一時期のアラン・ドロン・・・バート・ランカスター等々・・・☆ヴィスコンティの映画に出演し、独特のオーラを映画中に発散させた役者達は、一様に品が無く、貫禄も無く、薄い感じがしたとか・・・☆ここに、ヴィスコンティの悪魔的な意図を感じ、背筋が寒くなって来ます・・・☆つまり、彼は紛い物を本物に、弱さを強さに、下品を高級に創り上げる（見せかける）ことが趣味だった・・・何故なら彼自身がそうである、貴族と言うものが、そんな存在だったから・・・☆ヴィスコンティがある時期から、何度と無く繰り返し、映画の中に現出させた、貴族の脆さ、弱さ、馬鹿馬鹿しさ・・・☆貴族に対する、強烈な侮蔑、批判、冷笑を感じると共に、その反面、強烈な愛も感じます・・・☆憎しみの裏にあるのは、愛であるが故に・・・☆ヴィスコンティの最後の作品を飾る為に、集められた役者達・・・☆逞しく野性的で粗野な男・・・安い官能美が専門の女優・・・貴族とは縁の無さそうな女優・・・☆彼らがヴィスコンティの魔法によって、どの様な変身をするのか・・・それも重要な見所でしょうね・・・☆貴族を描ける唯一の監督らしく、音楽会での着飾った男女のファッション・・・退屈な会話・・・演奏されるリストの「エステ荘の噴水」など、その豪奢な雰囲気も、また見逃せません・・・☆撮影中に倒れ、車椅子に乗りながらも撮影を続行・・・死の間際まで、編集作業を行っていたと言うヴィスコンティ監督に依る、魂の作品です・・・☆

2006/07/24

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今日のひとこと。。。☆

熟するのに☆時間の掛かった夢ほど☆実り多きものとなる・・・☆

2006/07/24

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あの時、この歌。。。☆

♪ＴＯＫＩＯが空を飛ぶ～♪☆

2006/07/24

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あの時、この曲。。。☆

♪見上げてごらん～・・・♪☆夜の星を～♪☆小さな星の～♪☆小さな光りが～♪☆ささやか～な♪☆幸せを～♪☆歌ってる～♪☆ ☆・・・☆・・・☆・・・

2006/07/23

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あの時、この歌。。。☆

♪愛燦燦と～♪☆この身に降って～♪☆心密かな～♪☆嬉し涙を～♪☆流したりして～♪☆

2006/07/23

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夜更かしシネマ☆・・・マーゴット・キダー「悪魔の棲む家」・・・☆

この作品、チョット独特な雰囲気が良いですね～ｗ☆徹底的に派手さを抑え、どこかドキュメンタリーの様にも・・・☆タイトルからも解る様に、はいオカルトです・・・ｗ☆しかも、実際にあった話に基づき、作られた作品なのだとか・・・☆なるほど、それであのタッチ・・・☆特別に優れた傑作では無いですが、「実際に・・・」に加え、やはりどこか７０年代～８０年代初期の雰囲気が良い！！・・・☆格安の値段で売りに出された屋敷を、ラッキーとばかりに購入し、移り住んできた一家・・・☆その日から、次々と奇妙な現象が起き、やがて・・・☆現代のホーラーやオカルトに慣れている人には、全然物足りない所もあるかも知れませんが・・・☆逆に新鮮な雰囲気と恐怖を、愉しめるかもしれませんね・・・☆過激な描写が得意ではない私には、丁度良い感じかな・・・？ｗ☆公開当時は、やはり「実際に・・・」に釣られてか、大ヒットした作品だとか・・・☆その後、次々と続編や、亜流の作品をも生み出したことが、そのことを証明していますね・・・☆

2006/07/23

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今日のひとこと。。。☆

成功する為の☆幾つかのキーワード・・・☆不思議なことに☆その中から☆「柔軟性」と言う言葉は☆見落とされがちになる・・・☆特にソコソコまで☆登った人達からは・・・☆

2006/07/23

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あの時、この曲。。。☆

♪勝つと思うな～♪☆思えば負けよ～♪☆

2006/07/23

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あの時、この歌。。。☆

♪あ～ざみ～の如く～♪☆棘あれば～♪☆

2006/07/22

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夜更かしシネマ☆・・・ジル・クレイバーグ「結婚しない女」・・・☆

何の疑問も持っていなかった、平凡な夫婦生活・・・☆不平不満はあっても、まっ・・・そんなもの・・・で、自分自身という一人の女性に、目を向けずに来た女性・・・☆そんな平凡ながら、彼女に取って幸せな生活が、ある日何の前触れもなく、崩れ去ってしまいます・・☆愛し、愛されていると思っていた夫の、突然の涙ながらの告白・・・☆他に好きな人がいる・・・☆茫然自失の彼女は、街をさまよいながら、突然戻してしまうほど・・・☆結婚ってなんだろう？・・・☆夫婦ってなんだろう？・・・☆自分って？・・・☆それまで、仲良し四人組でランチを食べ、お酒を飲んでいる時、他の友人達から出てくる、愚痴や不平不満・・・☆彼女はそんな話をフンフン聞きながらも、どこか親身になる事が出来ずにいて・・・☆でも・・・そんなことにすら、疑問や違和感も感じる事が出来ず・・・☆自分と言うものが無かったから・・・☆常に夫・・・そして娘の為の、人生であったから・・・☆それが当たり前・・・そう思っていたから・・・☆そんな彼女に、突如つき付けられた、新しい人生・・・☆恐る恐る踏み出す、未知への世界で、彼女はどんな人生を斬り開くのでしょう・・・？☆ラスト・・・彼女が大きな絵を、風に吹かれ、ヨロヨロしながらも、自分一人で運ぶ姿に、色んな想いが込められている・・・そんな気がします・・・☆監督はポール・マザースキー・・・（「ハリーとトント」「グリニッチビレッジの青春」）☆シリアスなテーマを、軽く乾いたタッチで、サラッと描いてくれているので、甘さはあるけど、非常に楽しく見られる・・・そんな作品だと思います・・・☆追記・・・女友達四人で、映画のヒロインの話をするシーン・・・☆中々楽しくて・・・ｗ☆あんなのダメよ・・・と言われたジェーン・フォンダ＆バーブラ・ストライサンドが可哀想・・・ｗ☆追記・・・物悲しいサックスのメロディ・・・どこかで聞いたな～・・・？と思って調べたら、ビル・コンティ！！☆　そう！「グロリア」と、本当に一緒！ｗｗｗ☆残念ながら、DVDの方は販売されて無いみたい・・・orz☆　この時代の映画、もっと商品化して欲しいな～・・・☆

2006/07/22

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