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*:.雪乃.:*
アンチエイジングは老若男女を問わず一生のテーマ。エステ、美容外科でのシミ・シワ治療体験レポや、部分痩せ、ダイエット、美肌、美白、健康、癒しをテーマに こだわりグッズや話題のもの紹介していきます。
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Security | UFJ総合研究所とインフォプラントは、金融サービスのセキュリティに関して金融サービスのセキュリティに関する基礎調査を首都圏20歳以上のインフォプラント社アンケートパネルに対して実施し、男性500名、女性500名、計1,000名の回答結果を発表した。
■暗証番号に自分の生年月日、電話番号、自動車のナンバーを使用している者が少なくない。キャッシュカードの保有枚数が増えるほど、その比率は高まっている。
・自分の生年月日を使用している人...14.3%
・電話番号を使用している者が9.4%
・自動車のナンバーが2.3%
・住所が1.6%
■一人平均キャッシュカードを4.0枚保有。覚えておける暗証番号は3.2個まで
現行の暗証番号の改善を求める声が多い
一人平均の保有枚数
・キャッシュカード...4.0枚
・クレジットカード...2.8枚
自分で覚えておける暗証番号は3.2個まで
・複数のキャッシュカードに同じ暗証番号を利用している人...75.0%
・現状の数字4桁の暗証番号で十分とする人...33.7%
・「桁数を増やす」...11.3%
・「数字とアルファベットの組み合わせとする」変更を行うべき...51.6%
■ネットバンキング利用者の半数が、パスワードを他のサービスと併用。変更頻度も年に1回以下の者が多い。
・ネットバンキングのログインパスワードを変更したことがある...41.4%
■8.4%がフィッシングメールの受信経験をもつ
・フィッシング詐欺について詳しい内容まで知っている...38.7%(男性48.8%、女性28.6%)。言葉は知っているという者を含めると85.4%となる。
・フィッシング詐欺が疑われる電子メールを受け取った経験がある人...8.4%
・電子メールに記載されたホームページにアクセスした経験をもっている人...22.6%
■8割がスパイウェア対策を実施。全般に女性よりも男性の対策実施率が高い。
・スパイウェアについて詳しい内容まで知っているのは31.2%(男性44.6%、女性17.8%)。言葉は知っているという者を含めると73.6%
・何らかのスパイウェア対策を実施している...8割が。
主な対策内容
・「Windowsアップデートの頻繁な実施」(54.2%)
・「ファイアウォールを介したインターネット接続」(31.1%)
・「知らないサイト等からソフトウェアをダウンロードしない」(30.4%)
■ネットを利用する上で「事業者による個人情報漏洩・流出」が最も不安な点
ネットを利用する上で「事業者による個人情報漏洩・流出」「スパイウェア」「フィッシング詐欺」「架空請求」に関する不安感を聞いたところ
・「個人情報漏洩・流出」への不安が最も高くなっている(とても不安53.7%、少し不安39.2%)
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これらの不安感から
・「電子メール記載のURLに無闇にアクセスしなくなった」44.6%
・「知らない人・会社からの電子メールを開封しなくなった」43.8%
・「ネットショッピング等の相手先を選ぶようになった」32.9%
などと、インターネット上での行動に慎重になっている状況が伺える。
クリスマスショッピングや年末年始に向けてのお買い物が多くなるこの時期。
そして、さまざまな被害が多発するのもこの時期が多いといわれています。
お財布の紐と一緒にセキュリティーの鍵まで緩めないように心がけたいものだ。
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Last updated
March 14, 2006 08:12:08 AM
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