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March 23, 2006
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テーマ:癌(3521)
カテゴリ:□ ヘルス
Garlic

お徳用 黒蒸し完熟にんにく12株古くからスタミナ源として親しまれてきたにんにく。食感はドライフルーツに近く、プルーんのようなこの発酵黒ニンニクの成分に、生ニンニクよりも強い抗がん作用があることが、弘前大学医学部保健学科のマウスを使った動物実験で明らかになった。発酵によってニンニク内の成分が大きく変化し、体内にあるがんの免疫細胞を活性化させるらしい。

実験ではマウスにがん細胞を移植。二日目と四日目、六日目にそれぞれ一回ずつ、発酵ニンニクから抽出した成分一ミリグラムを注射で投与、三週間後のがんの大きさを比較した。

 その結果、マウス五匹に投与したケースで、二匹でがんが完治。ほかの三匹は、がんの大きさが比較対照群に比べて、約四割に縮小した。二回目の実験でも三匹でがんが完治。ほか二匹は、がんの大きさがほぼ半分となった。

 生ニンニクを使った同様の実験では、がんの大きさは約六割と小さくなったものの、完治したマウスはなかった。

 一方、試験管を用いた実験で、発酵ニンニクをがん細胞に直接触れさせてみたところ、がんに変化はなかった。発酵ニンニクの抗がん効果は、がん細胞に直接作用するものではなく、体内の免疫を活性化させたものと推測される。

又、七戸産の発酵黒ニンニクにの実験では、マウス十匹の皮膚にがん細胞を移植。三週間にわたり、五匹に発酵黒ニンニクから抽出した成分を定期的に注射した。うち二匹が治り、三匹はがん細胞が20%ほどに減少。一方で注射しないマウスのがん細胞は二倍近くまで増えた。再実験でも、注射したマウス五匹のうち三匹が治った。

この“治癒”は発酵ニンニクが生ニンニクよりも、ポリフェノールが五倍、体力増強作用で知られる硫黄化合物「S―アリルシステイン」が三倍に増加したことなどによるという。

お徳用 黒蒸し完熟にんにく12株この発酵黒ニンニクは、特ににおいのマイルドなニンニクを海洋深層水に漬け込んで丸ごと発酵させた乳酸菌を加えて醗酵させ、さらに備長炭で300時間じっくり蒸し上げたものだそうです。上記の効果の他に、食べると、通常のにんにくよりも早く体の温度が上昇し、つまり血管を拡げて、血行を短時間でよくすると考えられているそうです。

また、生にんにくでは、血液の粘度をさげるのに一昼夜はかかるのに対し、黒蒸しにんにくを4片たべると、わずか15分で血液がサラサラな状態になることが認められているそうですよ。

ニンニクの癌抑制効果は以前から知られていましたが、今回のマウス実験でこの発酵黒ニンニクで"がんが完治”した結果がでたのは驚きですね。

余談ですが、以前話題になったS○○PのT.Kも打っていたというニンニク注射ですが、彼の着た衣装はもう使えないほどワキガ臭がするって衣装さんが嘆いていたとか。中国で呼ばれる「百利一害(ひゃくりいちがい)」 の一害ですかね。

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Last updated  March 23, 2006 09:27:32 PM
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