門外不出のハーブだったコタラヒムを正式に日本に輸入する許可が得られてから数年、「日本でも非常に注目を集め複数の医療機関などで血糖値を下げる働きが実証されている」という。
<参考>
・http://gendai.net/?m=view&g=kenko&c=110&no=16390
・http://www.jintan.co.jp/bio/pdf/spa6.pdf
限られた地域に分布する貴重な植物としてスリランカ政府が輸出禁止措置をとって厳重に保護管理されていたコタラヒムは
スリランカのシンハラ語(Shinhalase)でコタラヒムブツ(Kothalahimbutu)と呼ばれ、学名をサラシア・レティキュラータ(Salacia reticulata)と言い、スリランカ原産のデチンムル科(Hippocrateaceae)つる性の低木です。
その幹および根部エキスにショ糖負荷ラットにおける強い血糖値上昇抑制活性を見出し、その作用メカニズムが糖質加水分解酵素阻害作用であることが明らかになっています。
その他サラシア・レティキュラータには 抗肥満作用、肝保護および抗酸化作用のあることも確認されている。
<参考>・http://www.kyoto-phu.ac.jp/frontier/13yoshikawa.pdf
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