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2010/06/04
カテゴリ：ミステリーハンター
太陽の国「鹿角」１
太陽の国「鹿角」２ 太陽の国「鹿角」３ 太陽の国「鹿角」４ 論説「太陽街道１」つづき 777suga ・・・味覚ばかりですね（小声） ま、まあ、我々にちってシンクロニシティは重要ですよね。 ただ、それは感じる心、感性や基本知識があってのものでしょうけど。 それと知っていると楽しみが増えますよね。 ｎ島論説委員 謎が深まる時も多々ありますけどね。 食べるという行為は味覚だけでなく総ての感覚をつかいます。 桜海老のきれいなピンク色、いそのにおいのてんぷらの香ばしさ、 サクサクとした食べご堪え音。 あーまた食べたい。 777suga おいしそうです。私はあまり食べ物に興味がないのかな？？ さて話は飛びますが、黒又山ピラミッドはｎ島さんに一番最初に聞いたんじゃないかな。 安倍一族は尖がったところが好き。UFOも尖ったところが好き。 で、尖ったところで石が配列してあればピラミッド。酒井勝軍は東北をクローズアップしました。 竹内文書なんか大したものです。その想像力だけでも。 ｎ島論説委員 ムーや竹内文書はその真偽は別として、 既成概念を捨て発想を転換させる触媒になります。 で、次は書を捨てまちに出る。そしてまた書に戻る。その繰り返しですね。 カメラは時間を超越した風景を再現する視神経と記憶機能の増幅を、 自転車はその土地の土と風を感じる最高の機動力を。 私の場合は趣味の延長線でもあります。 これに土地の食べ物、温泉でも結び付けれは、最高ですね。 777suga 私は秋田で何も食べてきませんでした。ファミチキかな。 ｎ島さん、私は鹿角で縄文の太陽信仰を感じてはきました。 ただその後、アマテラスや神社、やはり日時計、 平田大人に敬意を表して暦と言いますが、それはどういうものなんでしょう。 日本の土着信仰は山の岩や木じゃないですか。 だけど御神体御神木があるところとない神社があります。 そこと、私が鹿角で感じた太陽太陽また太陽はどうなんでしょうかね。 ｎ島論説委員 大乙貴神社ですが、恐らく夏至の日没に線が真っ直ぐになるんじゃないですか 日没すこし前の位置関係でね。 日時計があったから夏至を認識するというのは、近代的な理屈です。 種まきや収穫の時期を太陽の上り沈む場所から経験則で判断した。 そのランドマークが山や岩屋で、 拝み場所やランドマークとなる自然物の上に神社ができ、 やがて何もない所にも人工のランドマークとして神社を創った。 そうこうしてるうちにそんな祭祀をいちいちやるのが面倒だから コンパクトで実用的な日時計創っちゃえ。というのが近代。 そのあいだでテクノクラートとして君臨し技術を独占したのが陰陽師や天門方でしょう。 777suga 安倍清明ですね。安倍一族の末裔と云われています。 しかし鹿角は面白かったですよ。私にしては珍しく遠出しました。 ｎ島論説委員 さっきかみさんが買ってきたアスパラ炒めようとみたら鹿角産。 777suga えっ？それが今日のオチですか？！ ｎ島論説委員 まだまだ続きそうだという御神託でしょう。 777suga でも、また味覚ですか（小声）（了） 人気ブログランキングへ くる天 人気ブログランキング お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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