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カテゴリ:ミステリーハンター
番 茶太郎 sugaさん。ミステリーハンターツアーお疲れ様でした。 その割には何も発見しませんでしたね。 777suga 今回はどうにも調子が悪かった。冷房当たりで自律神経失調症悪化。 だけど折角ですから、八戸縄文巡りと十和田湖を経由して来ました。 ゆっくりできないのと歩けないので、丁度良く半日でスピーディーに帰ってきました。 櫛引八幡宮ではちょっとありましたが、十和田神社では不気味なくらい 例の来るなオーラがなく、油断してお参りしませんでした。 番 茶太郎 占い場には行きましたか? 777suga 熱で足が駄目で占い場は無し。結構登る。n島さんよく登りましたよ。 n島論説委員 ところでsugaさん。 神封じと言う話が出ていましたね。 777suga 入り口の木々は北斗の封殺陣を連想させました。北斗の拳士は北斗七星を倣って動く。 それを封じるのは北斗七星の形に邪魔なものを配列する。 まるで奇門遁甲のような感じでした。 それと、鳥居の正面に杉の木群がある。 これも参道の真ん中、神の道を塞いでいるようだ。 記事に掲載した写真と違いますが、こちらが神秘的かな。 ただ、慌てて撮影したので指が入っていた。 n島論説委員 いい写真ですね。でも木より神社のほうが古い場合もあるし、 香取神宮のように螺旋に回り込む参道もあるので、方角さがしだけでもない。 拝場所の場合、木がなくて御神体の山が見通せたというのも多いはず。 777suga 青龍ってn島さんに教えてもらったのを思い出せば、龍の通り道、八郎でしたか、 その逃げ道って連想したかもしれません。 777suga ところで、八幡様には夢を見たことや今回寄ったので興味があって調べたのですが どうにも分かりませんね。 八戸の歴史の始まりは南部三郎光行からですが、 八幡太郎義家の系譜で、甥っ子の子孫なのですけどね、 もともとこの地は、それ以前は田村麿の影響の無い律令制の埒外の地でした。 話が逸れましたが、八幡様って何なのですかね。 調べても、知識としては分かっても、何が何やらという感じです。 夢の子供が一番分かりやすかったですが、形として。 n島論説委員 応神天皇+神功皇后という遠征部隊を祀っているので、 八幡はもっともガバナンスな神社ですよ。 777suga ガバナンスのための神ということであれば、全国に一番広がったというのは 最大公約数、または最小公倍数的に、当時の日本人の思想に マッチしたもの、またはマッチさせたかったものなのでしょうかね。 n島論説委員 武の神様なので、鎌倉とか武家が信奉したのに加え、 戦前の軍部が国内の戦意向上に村の鎮守を八幡にフランチャイズ化した。 このイメージがつきまといますね。 神様がガバナンスなんじゃなくて人間が利用しただけですが。 777suga なるほど。 人気ブログランキングへ くる天 人気ブログランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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