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2011/02/27
カテゴリ：ミステリーハンター
昨晩久々に正式な気功をやったが、
やはり気持ちが良いものだ。 自発功が出るという事は、やはり自分で整体をしているのだし 全身に気が回っている事の表れだと思うのだが、 本やＤＶＤにあるような小周天なり大周天は全く自覚が無い。 前の接骨院の先生が俺の背中に気を通してくれたその感覚は覚えているが、 あの時以外は二回位しか経験していない。 手は電気を帯びたようにビリビリ・・・するのは昔からで 気は通ってはいるのだ。 気にも色々な流派があって、 自発功を認めていたり認めていなかったり。 やはり「道」（みち。タオとは違う）は必要なのかもしれないね。 1人１流は人の欲を出ないし、 逆に作用すれば奔流になる可能性があって危ないかもしれない。  ↑これだって、昔の人の、そう俺から言わせれば 健康な人だけ健康になれば良い気功だ。 ナルニア国物語を流し観していて聞こえた言葉。 「歴史上最も矛盾を抱えた王になって欲しい」 ちょっと素敵な言葉だ。 かつて、 「お前の身に起こること、お前の本棚、お前の言葉 それはどれもこれもハチャメチャだ。 だけど必ずそれは収束して、巨大な曼荼羅になるはずだ」 と言った友人がいたが・・・奴は二度もその台詞を言ったのに忘れていた。 「きっとな。きっと、俺の口を借りて誰かが喋らせたんだ」  一緒にウルトラセブンを一緒に観ていた時に奴は言い訳した、 宇宙人に何かを言わせられていた人を見て。 俺が土師氏の追体験をしていると飛躍仮定すれば、 土師氏にはそういった何か、 オカルトめいたものがあったのかもしれない。 星梅鉢  清明紋  道教系か？？ 土師氏も本当に弱っている人のための気功も 俺にはまだまだ遠いし、 大体俺は狙っていたものとは絶対外れて物事が起きるのだ。 ・・・なぜ病気が昇華すると中国拳法になるのだ？？ 木造雷神菅公立像（一関市菅原神社）  ｎ島論説委員から梅の便りが届いている。 人気ブログランキングへ   【送料無料】アイヌ民族の歴史 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2011/02/27 09:32:22 PM
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