soul-eye

ミステリーハンターシリーズ、n島論説委員とともに悩んでいます。

モーガン・フリーマンが語る宇宙という名前だったか、

テレビをみていて慌ててメモをとった内容が次の通りだが、

三寿司でちらっと話したらやたら盛り上がった。これもミステリーだ。

“宇宙の95％は見えない。

ダークマター23％、暗黒エネルギー72％で、見えるのは4.6％程度。

重力だけでは（多分ニュートン力学）だけでは、我々はひしゃげる。

カメレオン‥姿を変えるエネルギーで軽いと強い。極小か極大で作用。

解明された粒子は1％しかない”

相対性理論全盛時にも、真空を埋めるエーテルという存在が必要とされていた。

量子論は、三次元可視空間に対しかなり謙虚だ。

エントロピーの理論に反する反応をするエネルギーも推測されている。

さて、この話がなぜ盛り上がったかというと、

『お前が来ると気温が上がる」という大将の言葉だった。

ミステリーハンターの旧い友人なら、何度も聞いた事があるだろう。


27,000kcal

おしゃもじ様

そして、ディープな友人なら、メンチカツ。。。

我々ミステリーハンターが疲れてブレークスルーを求めている時に、

なぜか起きるヘンテコなエピソードの数々。

そして、ディティールはナンセンスでも人の内面を抉るダークナイトにも似た

かなり本気の考察。※

※おしゃもじ様での幽冥界とエネルギー保存の法則、エントロピーは論説委員についていくのに

勉強しすぎて具合が悪くなった(T ^ T)

「平田篤胤大人はな、既にダークマターと暗黒エネルギーを考察していた節がある」

俺の突然の話題提起に驚く皆。

「なんで日本人が出てくるんだよ」

「n島さんに勉強しろって言われたんだ。さっぱり分かんね」

「いつもn島さんの話するのな」

「見えてるもんが違うんだと思う。多分だけど。

そう言えばだば、たまたま俺たちはこの形に言えているが、

本当はひしゃげていたり、新たなエネルギーや構成要素を加味したら別物に見えるかもしれない。

この刺身もゲログチャだあああ」

ゲログチャでは元も子もない。大将は、

「お前がそこまで話せるようになるなんて、n島さんって凄いな。会いたい」

と言った。

「絶対会えるよ」




‥君ね、うちの会社にこないか。君はどこか、う〜ん、何か次元が違う。

‥sugaさんはもう半分以上こっち（東洋医療）の人ですから。ちょっとうちの新人さんをみてください。

‥私達を良い人と思うのはsugaさんが良い人だからなのです。私達は鏡のようになってしまうのです。

‥お前は闇の社会を表に引っ張り出すんだ。それだけだろうよ、残りの人生。なあ。

ブレークスルーを予感させる週末である(￣◇￣;)