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テーマ:気功、太極拳、中国武術(530)
カテゴリ:武術
どこにも載っていないので困る陳式太極拳。
「あとは套路と自分の体が先生です」と居なくなった先生。 嫌がる先生に無理やり撮ったビデオを見ながら、細かい動きをチェックしているとやはり間違いが。 先生は余程の間違いでもない限り「それで良いです。完璧です」しか言わないので、後が大変! そのちょっとを直したとたんに、体はふわっとするし、終わるとずっしり重心が落ちるという。 これは大変。 「24式はyoutubeで良いです、鄭子太極拳は套路の中で繰り返す数と単鞭が違うので教えます」 だけ!! この三つで体を作るので鼎式太極拳。 陳式太極拳の習い始めでは、勁道に体がついていかずに昔壊した拳頭が破裂したみたいになって 更に左右の掌が真っ黒になる始末。套路だけで腕を壊したのは初めて見たと先生に笑われた、と。 24式をやっていた時に、ふと楊式はあのゆっくりで戦うものではないかという疑問をぶつけたら、 「それが理想です」という事だった。 今も掌の腫れが引くのを待って、「練習し過ぎはダメですよ」というアドヴァイスを元に これを書いています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016/04/27 10:17:01 PM
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