064229 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

完熟トマトの介護&リハビリ生活

完熟トマトの介護&リハビリ生活

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Calendar

Archives

2024.09
2024.08
2024.07
2024.06
2024.05

Category

Profile

Tomate

Tomate

Headline News

Comments

ユキ@ お元気ですか。 ブログ拝見させていただいています。 最…
ルキシト@ Re:潜水服は蝶の夢を見る(11/11) 人生はリハビリの連続かも知れません。 …

Freepage List

Keyword Search

▼キーワード検索

Favorite Blog

吾が輩は野良猫である ルキシトさん
2008.02.28
XML
トマ女さんは順調に新しい環境になじんでいるようで、穏やかな日々を送っている。

トマ吉さんは相変わらず、週にほぼ5日のペースで通って、トマ女さんの歩行練習と茶飲み話の相手をしている。

昼食後はお昼寝の時間なので、その起きる頃を見計らって到着し、ベッドから起こしてトイレまで歩くというのが、パターンになってきた。

リハビリ病棟と比べると、ベッドに寝たきりの方も結構いて、病状としては重い感じの方が多いというのも、家での療養が難しい人が主に入る病棟としては普通なのかもしれない。

老健と比べると、看護的ケアの比率が高いから、レクリエーションといったようなアクティビティは少ない。日々のすごし方も、入所者のペースにできるだけ合わせる老健よりも、看護しやすさという都合に合わせて、食事時間も早めの病院によくあるパターンだ。

それでも、何かと声をかけてくれるようで、病気のため自発性が乏しいトマ女さんとしては、テレビをしっかり見たり、ちょっとした受け答えをしたりと、ゆったりペースでのんびりすごしている様子。

病院や老健、あるいはデイケアなどの事前説明を聞くときに思うのは、1日のスケジュール、週ごと、月ごとの予定というのは普通は決まっているのだから、整理してはっきりとおしえてくれればいいのに、そういう説明をしてくれた施設は今のところない。

対応に追われて変わることが多い、というケースもあるかもしれないけれど、なぜなのだろう?





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2008.03.12 01:35:08
コメント(0) | コメントを書く
[水頭症(シャント再手術)] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X