フランス田舎生活～dans nos campagnes

昨日は、今年最後の町のフランス語レッスン。

お昼には、先生と生徒みんなで隣町のバー＆レストランでお食事会♪
きっと日本でいうところの忘年会になるのかな？！

フランス人の先生、日本人の私を除くと、皆さまイギリス人～。
２０人程集まったのだけど、賑やかでした～。


私たちがお店の中に入っていくと、テーブルでランチを待っているフランス人のお客の皆々さまが、
何だ何だ～と興味津々の眼差しで私たち一行を眺めています。

そのお客の皆さまの中に、おや？見慣れた顔の人が…彼の同僚の方々ではありませんか！
ちょっと挨拶をして、フランス語教室の仲間なのと説明すると納得した様子。笑


さて、久しぶりに英語のシャワーをたっぷりと浴びました。
イギリス人の皆さまとおしゃべりしていると、度々耳にする“Lovely”。
会計係のマダムにお金を渡しても、“Thank you”の代わりに“Lovely”。
文字通り美しく素敵な言葉だけれど、アメリカにいたときは聞かなかったなぁ。。。
奥が深いです“ラブリー”！！


レッスンも終わってマダム２人に、よいクリスマスをね～♪と言われたので、

「Happy holidays !!!」と返したところ、

「まぁ～！！　すっごくアメリカっぽいわね！！」とツッコミが。

イギリス英語に慣れるには、まだまだ時間がかかりそうです。。。



レストランは、評判の良いところだったので期待していたのだけれど、
定食メニューのお料理は無難に美味しかったです。
特に気に入ったのがデザートのプリンでした






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