フランス田舎生活～dans nos campagnes

昨日は、私の徒然なる日記に皆さんからあたたかい励ましのコメントをいただいて、
元気をたくさんもらいました♪本当にどうもありがとうございます☆



さて、今日は昨日とはガラッと変った話題で。。。
（ギャップがありすぎですよね…本当にっ。）




フランスのお手洗いって、
日本でもそうですが、バストイレ一緒の場合と、トイレが独立している場合とあるのです。

家は後者で、トイレはトイレなのですが。。。
そうなると、ヒーターを設置していない場合は、便座が冷たい訳です。

フランスでもやっとこ？！
便座も温かくて便利なウォシュレットが流通してきているようですが、
ちょっと前のテレビでは、“未来のトイレ”なんて紹介されてました。。。

未来でもなんでもなくて、日本ではもう前から使ってるんだって！！と声を

大にして言いたかったです。（笑）



で、日本から便座カバーを送ってもらって改めて思ったのですけど、

フランスのトイレって小さいと思いません？


２階のトイレはまだしも、一階のトイレには便座カバーが大きすぎ…

日本人と比べて、フランス人のおしり～そんなに小さいとは思えないのだけど？！


今回、今度は便座シートを親に送ってもらって試しても、やっぱり大きい。
はさみで切って、調節できるので大丈夫ですけどね♪


彼が、その便座シートを見て一言！

「あ～また何か変なの付いてるっ！！何コレ～直に貼っちゃったのっ！！」と。


「ホホホッ！！貼ってもすぐにはがれるのよ～！」

「おまけに洗えるんだからね！！」と言うと、


「またまた日本人、面白いもの作っちゃって！」

な～んて言ってましたが、実際に使ってみればまんざらでもないみたい。。。


去年の10月の終わりに、お友達が訪ねて来てくれた際、

「あぁ～どうしようっ。家のトイレ、カバーなんて付いてて、ちょっとカッコ悪いけど、
　でも座るとあったかいからいいんだよ～」と説明しようか？！と言い出した。


あのね～、お友達は日本人なんだから大丈夫です！カバーは知っています！！
と説明しました。（笑）







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