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カテゴリ:tea & cafe
お気に入りがなく背信シネマで、人類2千年以上の歴史から哲人、政治家、文学者、軍人などスゴイ数で更にも累々として行くのだがその著作や作品数も遥かでまた現代のソフト数もでなかの逸品に当たるのも有難き倖せかと。邦題「裸足になって」2022,仏、アルジェリア、バレエダンサーを夢見るフーリアが、犯罪で大けがにあい踊りも発声も出来ず、リハビリ施設から仲間たちと立ち直りを魅せるか。「I, TONYA」2017,米、悪名高きフィギュアスケーター、トーニャ・ハーディングの映画。幼少期から厳しい母親に育てられトップに上りつめる家族のプロセス。MURUI,2022, NZ,邦題ザ・フォーギブン襲撃地帯、実話から、2007年NZでテロリストがいるとして、警察特殊部隊が先住民マオリ族の村を襲撃する、誤解から暴力の連鎖が。かってはニュースは取材力の競争だったが今はファクトかフェイクなど作る時代のようでもあり、レンズや活字をしっかり捉えたいものだが、考える葦が視力も落ちては。
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トンカツ1188さんへ、、、お寺と紫陽花は、味わい深いものが。報道規制どこまでか、良識の範囲でしょうが、一平事件といい、マナーモードもなく集中するのは当然でしょうか。
(June 15, 2024 08:16:27 AM)
jiqさんへ、、取捨選択、自己管理しないことには痛い目どころか天変地異になったりしますので。休戦しろとは。
(June 15, 2024 08:18:59 AM)
これだけ技術が進むと、フェイクを作る方も簡単になったのでしょうね。
今の自民党から悪事とフェイクを除いたらほとんど何も残らなそうですが、それでも政権を維持出来るのは、裏金と広報戦略が余程凄いのでしょう。 (June 16, 2024 06:49:42 PM)
ケビン大杉さんへ、、が問題になってもで、みんなが自由に作れて参加できては、ヤハリ詐欺商法でなくとも犯罪や女性参加もで 被害が遅きに。
(June 16, 2024 08:39:57 PM) |