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カテゴリ: gourmet 味の旅
第15回エッセー、作文コンテスト記念講演会。主催 読売新聞、中央公論、作家 山本一力「素直こそ一番」食にまつわる思い出話で開口一番 このくそ暑い時にはもりそばはサイコーと子供の頃母と初めて食べた思い出話から、新聞少年の頃そして社会人として自分好みの味を求めて最後は浜松町の立ち食い六文銭のゲソ天そばとオチが。食の達人池上正太郎のチョイ付けそば談義、御大の極意を交え、simple is best.多弁も要らず知識と体験は別で 作り手と食べ手のしっかりとした融合こそ生きるシアワセの原点を作ると。1200字で綴り一般と小学校低学年と高学年の部で六千点以上応募があり審査、キッコーマン協賛のせいか!?通年 玉子かけご飯のそれぞれが多いのが目立つよう。確かに時代は移れど戦後の生卵から今の卵焼き料理と変遷はあっても国内外でその味は忘れられないようで、個人的にはゆで卵かなと醤油使わずで塩だが。真心を美味しくいつまでもイタダケレバ。
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