[手作り関連]の記事一覧 | 雑文色々

何だか見栄えが悪かったので

手提げ紐に飾りをつけて、写真撮り直ししてみました。今度は縫ぐるみっぽい雰囲気に…何だか笑えるけど、これは何なんだ？

2006年02月13日

やれやれ、出来た。

長い日々だったような気がするが、巾着形トートが完成！9日かかったけれど、無事に形になって良かった～。今回はテキスト通りに作ったのだが、次回作る時には模様編みを入れたり、大きさを変えたり飾り付きにしたりと、デザイン違いや色違いを試してみたい…しかし、こま編みのすじ編みって…何て疲れるんだろう？

2006年02月13日

猫模様でサンドブラスト

友人にもらったコーヒーカップのセットに、サンドブラストで猫模様をつけました。良い感じに出来上がった！と思ったら、残念なことに失敗部分を発見…良く確認しなかった自分が悪いのだけど、残念な事です。それはともかく、可愛い模様がついたら勿体なくて使えない…貧乏性だなあ。

2006年02月12日

進まない～

一週間前から作り始めた巾着形トートバッグがまだ半分までしか編めて無い。まあ、フェルト手芸と同時進行だから進まないのも当たり前かもしれないけど、いい加減終わってしまいたい気分なので…ああなんて短気なんだろう。進まない理由も解ってはいる…こま編みのすじ編みで鎖部分の裏目を拾うのに時間がかかるから何だけれど…誰に向かって言い訳してんだろう私。で、進まないので色んな事を考えていたら、「ママはバレリーナ」の事を考えてしまった。ほとんど欠かさず見ていたけれど、唐橋充さん素敵だったなあ…と今頃になって気になって、検索したらHPも素敵だった。全然踊らないダンサーの役だったけれど、見た目ダンサーっぽかったからダンサーに違いないと思い込んでいたのだ。普通の俳優さんだったのね。クラシックバレエの主役の雰囲気だったけどな～。という訳で、お気に入りに入れちゃいました。

2006年02月11日

フェルト猫の色違い

色違いのフェルト猫を２体作ってみた。同じように作ったつもりが、顔も体型も雰囲気も違う猫たち。目がビーズでなかったら違って見えるだろうし、同じ色でも３頭身にしたらまた違うだろうなあ…結構飽きないかも。お座布団を三つ葉とハートにしてみたが、これだけで見ると印象が薄いのでもうちょっと細工してみる予定。今日はニットの日なのだそうだ…私は今日もフェルトの日である。

2006年02月10日

昨日からずっと

猫雛のつもりで作ったフェルト作品。先日販売した猫を梱包するとき、お布団が無いと寒そう…って思ったからこの子達にも…と思って、お座布団を作ってみたのだ。色違いで沢山つくってみようかな～などとちょっとテンション上がりぎみですよ…なんて乗り易い性格なんだろう。

2006年02月09日

途中経過…気まぐれに進行中…

フェルト手芸の途中でちょっと寄り道して、ポーチを製作中なのだ。フェルトで猫や鳥を作っていて、原形だけは作ったのだが、立体を作るのは結構頭を使うらしい。思考停止状態に陥ったところで、花やフェルト猫用のお布団（お座布団？）を作ってみたりして、その上、何を思ったか編み物をしたくなったのだ。猫と鳥の形の白い固まりを横目で見ながら、TVで再放送中の「渡鬼」を見ながら…何でもながら状態でやってしまうのは貧乏性だからかな？さて、ポーチとコサージュと猫用のお布団、どれが最初に仕上ることやら。

2006年02月07日

「こまものや」の更新！

全部で７点のフェルト作品をアップしていますのでよろしく～

2006年02月05日

猫雛を作ろうとしたのだが？

あらら～何となくいつものようにお坐りタイプの猫さんが出来ただけ～？何だか芸が無い…この子達に着物着せても良いけど～でも何だか★ビーズの方が似合う気がするので。明日もう一度雛人形にチャレンジよ！

2006年02月03日

フェルトでコースター

雛人形を考えている途中、何故かコースターを作りたくなった。四角や丸いのはよくあるし、楕円はどうかな～などと思ってとりあえず楕円形のフェルトシートを作り、以前買ったフェルト部品を乗せてみたら結構可愛い！立体を作るのは全方向から見直すので時間がかかるけれど、平面だから簡単だった。気分転換に良いみたい。ただ、心残りは裏面は花柄布を使おうと思っていたはずが、すっかり忘れて周囲のステッチして仕上げてしまった事なのだ。次回作は裏表違う素材で作ってみよう。

2006年02月03日

雛人形を試作してみたら…

ちょっとシンプル過ぎたか？素材はいつものようにフェルトとビーズでミニミニサイズなのだ。もう一種試作したのがあるけれど、それは人にあげてしまったのだ。あちらの方が可愛かったかも知れないなあ…再度挑戦してみよう！

2006年02月02日

猫毛と格闘！

羊毛は扱いやすい！先程からずっと試作品作りをしていたけれど、ニードルで突いていれば簡単に形作りが出来て、楽である。手触りも優しく、見た目も癒し系である。が、猫毛は手触りも見た目も優しすぎてまとまった形になってくれない。毛が細すぎて扱いにくく、こしが無いから難しいのだ。折角手に入れた猫毛であるが、羊毛と混ぜて使う事を検討中である。羊毛が世界中で使用されているのは扱いやすいからなんだろうなあ…と納得した今日この頃である。

2006年02月01日

フェルトで猫とブタを作ってみた。

以前作ったのと同じものを作れるか？試してみたけれど、フェルトは型紙がある訳では無いし、やっぱり全く一緒にはならないなあ…。猫は同じタイプだけど、ブタの場合、自分の中でイメージがはっきりしてない所為もあって、違うタイプの生き物に見える…というか、違う人が作ったブタという感じだろうか？それでもこれはブタなんだもん！

2006年02月01日

友人宅でフェルト手芸

今日は午後からフェルトカフェ？友人宅にお邪魔して、おしゃべりしながらフェルト手芸の日だった。集中してせっせとフェルティグフニードルを動かして作品作り。試作品状態で画像がアップ出来ないので、ココちゃんの画像など…。動きが素早過ぎて上手く撮れず、これが一番綺麗に撮れたもの。

2006年01月31日

猫毛を大量に入手したのだ。

これで猫毛フェルト作品にとりかかる予定なのである。何をつくるのか？それは未定なのであるが、猫毛だから猫のオブジェかな～？ちなみにご協力者は、毛の提供猫であるペルシャ猫クロ様と猫毛採集をしたペットショップの店員さん３名（私を含む）である。画像は入手したての猫毛！結構大量（大猟？）であった。

2006年01月27日

ピンクッション３種を試作

オレンジとピンクと白を基本色に決めて作ったものたち。２種作ったあと、実用的ではないと思った所為か、とても保守的なものを１種作ってしまった…あまり面白く無いなあ。見て笑えるピンクッションてのも変だけど…。

2006年01月26日

アヒルのオデット？

何気なくアヒル作っていたら白鳥の湖の衣装を着せたくなって…衣装は無理だから冠と白鳥の羽飾りをつけてみたら…可愛いやん！

2006年01月24日

ピンクッション２種

ちょっとお菓子っぽいのを作ってみた。材料はいつものようにフェルト。

2006年01月23日

フェルトシャム猫たち

シャム猫さんを…というリクエストで作ったのが今のところ3体。並べて記念撮影してみると、やっぱり首輪があった方が可愛いなあ。

2006年01月23日

最近つくった小物たち

以前フェルトで作った小さいオブジェたちを作品にしてみた。何だか変わり者ぞろいではある…大きいのは一応鳥のつもりなんだけどな。中に真ん丸のメジャーが入ってるので、こんな形になっちゃったのだ。色味は可愛いし実用的だから本人は気に入ってるのだ。

2006年01月21日

…迷い箱？

フェルト手芸していると、時々変なものができてしまう。作品にはならんな～と思ったら、とりあえずこの丸い箱に入れている。この中にずっと入ったままのものもあれば、翌日には作品として出来上がるものもある。調子よく作品になったらお気に入りになるという訳でも無いので、やっぱり絵を描くのと同じだなあ…としみじみしてしまう。よって、これを迷い箱と命名した。

2006年01月20日

お誕生日の記念撮影なのだ

フェルトでブタさんシャム猫さんをつくってみました。何だか久々に満足のいく出来なのが嬉しくて記念撮影してみました。出来上がった日がお誕生日という訳です。シャム猫さんはご依頼の友人にお伺いをたてて気に入ってもらえたら譲る事になっているので、ちょっとさびしい…気に入ってもらえないのもさびしいなあ。ブタさんはとりあえず手許に残る予定。

2006年01月18日

フェルトの猫

友人からフェルト猫の依頼があり、作成中なのだ。「こまものや」扉頁の猫たちのシャム猫柄ということで、少し苦戦中。高さ5cmのミニサイズだから（親指くらい）耳や尻尾が難しい。でも、シャム柄を作りかけていたら、ピンクの猫も作りたくなり、白で全体を作ってから淡いピンクを被せてみた…可愛い！…でも何だかブタにも似てる。ビーズの目が入ったら猫になると思うんだけど～まだ格闘中。色んな柄の猫さんを作ってみたいと思う今日この頃。

2006年01月17日

「こまものや」更新！

新作のピンクッション３つ、小物入れ４つをアップしています。画像は小物入れの中でも一番気に入っているものです。

2006年01月16日

フェルト手芸にかまけて…

はたと気付くと絵織亜はほこり被ってしまってる！母から依頼のランチョンマットはいつまで経っても出来そうに無いぞ。まあ、本人は急がないと言うし、別に無くても困らないものなので、良いんだけれど、何だか絵織亜をほったらかしにしてる事に罪悪感感じてる。とはいえ、フェルト手芸はとても楽～（たのしいのと、身体に負担が来ないという両方の意味で！）手も汚れず力も要らず、根気さえあれば良いのだ。大きさも形も自由自在になるし、柔らかくも硬くもできる。今はがま口付きの小物入れを作っているけれど、次はバネ式の口金で作ってみよう。という訳で絵織亜はやっぱり当分の間ほったらかしかも？

2006年01月15日

徹夜明け

夕方にうたた寝した所為なのか眠くならず、徹夜してしまった。どうせ起きているならと、フェルィングニードル手芸の部品？作りをするとますます目は冴えてくるのであった。夜中静まり返った状態で作業していると、ニードルでフェルト羊毛を突くとサクサク？という微かな音がするのが聞こえた。昼間には気付かなかったなあ。

2006年01月15日

フェルト羊毛が届いた！

フェルト手芸には欠かせないフェルト羊毛、今まではダーク系と天然色が多かったのだけど、パステル系のを手に入れた。ネットで探したのだが、画面で見るよりももっと発色が綺麗でひと安心！これでまた今までと違うピンクッションが出来る～お菓子みたいなのが作りたかったのよ。ついでに買った色とりどりのボタンも可愛いぞ。最近よく買っているネットの手芸店は「クラフトマックス」お気に入りリンクに追加しました。

2006年01月13日

何ができるかな？

フェルトのオブジェを作りかけて、とりあえず箱に入れておく。この中から何が出来そうかな～と考えて作品に仕上げていきます。

2006年01月09日

名刺入れ（ちょっと修正）

以前作ったものが依頼人にも自分にも不満な出来であった為、鳥と地面の部分のみ修正してみたもの。一番手間取ったのは地面の鳥の足跡部分の刺繍。どうでしょう？今回は自分で気に入っています。

2006年01月08日

風邪が治りかけてます。

フリマの発送をしてきたら、雪が降ってて寒かった！今は、暖かくして楽～にしててもできる事をやってます。まだ微熱あるし難しい事は考えられないから、こういう時にはフェルト手芸が最適！フワフワのウール原毛を手でこねて丸くしてから、ニードルでつついて成形していきます。最近要領が良くなって来て、指に穴があく事も無くなりました。

2006年01月06日

スランプだ！

悩みはじめると先に進まなくなる…年明けそうそうに悩むなんて趣味に合わない。明日は友人たちと遊びに行くついでに厄落とししてこよう！

2006年01月03日

友人宅での頂き物

今日の午後は、手作り関連の友人宅で打ち合わせや情報交換。トンボ玉、鳥の陶製ビーズと、リボンと色糸など大量に頂き物。ありがとうね～さて、何を作ろうか？楽しみである。

2005年12月27日

手織りコースターとフェルト林檎

今日の作品２種。コースターは裂き織りで、レースで縁編みと、ビーズとレース糸で飾ったもの。林檎はフェルトをニードルで刺して、林檎形にまとめたもの。

2005年12月25日

ピンクッションだったはずが？

ピンクッションのデザインを考えていた。フェルトを丸めてケーキかお餅が面白いかなあ？とこねこねしていたら、珍妙なものが出来上がってしまった。形はヨーヨーだし、素材はフェルト、あまりにも詰め物がふわふわして安定感が無いので、麻紐で結んでビーズを付けたら、二コちゃんマークもどき…変わり毛糸でバランス崩したら、変だけど可愛い気がしてきた。気に入ったので、２個目を作成中である。画像では、この子の可愛さは半分も解らないけど、フェルトって上手く映らないのだよ～。

2005年12月23日

手織りコースター(試作)3つ目

長年使ってないハンカチで裂き織りをしてみた。ハンカチ一枚分でコースターが２枚出来るという事が分った。初めての裂き織りだったが、織るのはとても簡単であった…その後糸の始末がやっぱり手間である。裂き織りだと織り目が粗くほどけやすいのだ。縦糸と同じ糸で細編みをしたのが左、ブランケットステッチしたのが右である。布が粗いのは変わらなくても周囲を編んだことで、安定した形を保てそうである。縁に飾り編みをしたり、ビーズを編み込んだりして、もっと綺麗に仕上げてみようかな～などと考え中である。手織りも３度目ともなると、少し余裕が出てくる。

2005年12月23日

フリマに手作り品を出品しました。

フェルトの小物入れ、フェルトポケットティッシュ入れ、文庫本カバーをフリマに固定価格で出品していますので、興味をお持ちの方は見て下さいませ。隠れた部分に少々難ありのものもありますが、詳しい状態を知りたいという方は、遠慮なくご質問下さいませね。

2005年12月22日

手織り（試作）コースター仕上り！

中途半端に放っておいた手織りコースター、やっと出来たけれど無茶苦茶時間がかかった。織るのは対して苦でもないけど、端の始末が細かいので結構しんどい。しんどいのは仕方なくても時間がかかるのはちょっと嫌かも。うーん！肩こりに腕の筋肉痛が既にやってきている予感がする。とはいえ、今回のコースターは全体の大きさからすると糸始末の割合が大きいから、次はランチョンマット位の大きさのものを編めば、あまり嫌じゃないかもしれないな～慣れればきっと早く出来るようになるさ！…お気楽な性格なんである。仕上りの点はやっぱりまだ慣れないし、糸の始末の仕方が良くない気がする。これは、母に使って貰って耐久性を試してみよう！

2005年12月21日

作りかけてたコインケース２種、やっと仕上り！

コインケースは表のフェルトと裏の木綿生地と口金部分で出来ております。表のフェルトに刺繍してアップリケしてビーズをつけるのは面白いので、デザインを思い付いたらすぐ取りかかってしまうけれど、裏生地は裁断して表地にくっつけるだけだし、口金は接着剤で布を付けるのが結構大変なので、つい後回しにしてしまいます。結果として、仕上げ済みの表地ばかりあるわけです。それを見ていると誰に言われる訳でも無いのに、妙にプレッシャーがかかります。気になる…まだ二つ作りかけなので、近々また画像をアップします。

2005年12月20日

リクエストの品が出来た！

裏に文鳥のシルエットをアップリケ。表は時計模様のコインケースである。

2005年12月19日

フェルトのピンクッション新作…？

叔母からのリクエストで、昨日作ったのだが…シンプルに作ろうと思っていたのだが…なんだかお饅頭みたいだったので、ハートとビーズを飾り付けてみた。ちょっと中途半端である。どうせなら全くお饅頭に見えた方が面白いよねえ。

2005年12月19日

織り機で試作中

絵織亜は本当に簡単に使えました。画像はコースターの試作中ですが、次回はもう少し大きいものを作ろうかと目論でいるところなのです。しかし、織り機にかかりきりで、フェルト手芸が疎かになっている今日この頃。

2005年12月17日

絵織亜を買いました！

まずは、練習！ということで、コースターを２枚織ったのだが…。横糸を渡した時にどのくらいの緩みをとるかで仕上りは変わるし、真四角に作ろうとしても糸の張り方が均一でないと少し凸凹部分が出来たりする。それにしても、厚紙に糸を渡して織る事を考えると、随分綺麗に速く出来上がる。なかなか良い買物であった。

2005年12月15日

名刺入れ試作２つめ

前作より少し単純な形でフェルトの裁ち方も少々変更。鳥がきつめのつり目で、体型はヒヨコ風になったが、母の評価はまずまずであった。ちなみに依頼人は友人であって、母では無い。

2005年12月13日

フェルトで名刺入れ

友人からのリクエストで名刺入れを作ってみた。鳥が足跡を残しつつ歩いている絵だが、どうかな？翼の形が今一つだと思わなくも無い…鳥の色ももう少し淡い色が良かった気がするが、名刺入れの形としては綺麗に出来上がったと思う。模様の刺繍とアップリケには課題ありである。

2005年12月12日

年賀状と型紙つくりと…

　午前中は年賀状の印刷をしながら、名刺入れのデザインをイラストレータで作成。仕上りデザイン画を作ると、型紙も同時に作れて便利なのだ。午後からは郵便局で発送し、出かけたついでにフェルトを購入する予定である。

2005年12月12日

サンドブラストの猫ポット

ガラスの体験でサンドブラストへ行ってきた。午前中に行くつもりが、寝過ごしたので午後からお出かけ。夜更かしし過ぎだと反省しつつ、作品作りに没頭してたら肩こりになってしまった。出来たのはこれ。結構良い感じに仕上ってご機嫌である。

2005年12月11日

年賀状用に犬キャラを…

最近の母、すっかり不精者になってしまい、年賀状のデザインを作ってくれと言う。仕方ないので、自分のと共通で作るか！と3日程前から犬キャラを考えていた。思ったより可愛く出来た気がする。この子を使って年賀状デザインするが、多分4～5種類作る予定である。

2005年12月11日

道具たち

最近使っているピンクッションは左上のガラス容器に入っている。ハート模様にビーズ刺繍、シンプルなケースに入れて、更にガラス入れている。針以外にも小さいハサミや毛糸とじ針や編み針も入れておけて、とても便利である。難点といえば、ガラスは冷たいので冬にさわると寒い…。右側に置いてあるものは、作りかけの作品たち。大体は途中で止まっているものが１０個程度あって、迷ったらずっと止まったままになる事も、没になる事もある。昔は絵で散々迷って描きかけが沢山あったけれど、何をやっても迷う事だらけなのだ。

2005年12月08日

ピンクッション新作！

ちょっと華やかなのを作ってみた。持ち手部分が邪魔で模様が見えないが、ピンクッション自体と篭部分は固定してないので、別の容器に入れ替えても良いかも。しかし、一応ピンクッションだから、飾り部分にこだわる必要無い訳である。このようにデザインや飾りを重視したピンクッションを作っていながら、自分ではシンプルな薄いグレーのをモロゾフのプリンのガラス容器に入れて使っていたりするのだ。

2005年12月07日